そろそろ真剣にラブホの求人広告をチェックし始めた。なんたって、辺鄙なとこにあるラブホなんか通えないから、地図を見ながら駅近物件をチェック。以前働いてたホテルQは地下鉄駅から離れてて、夜なんか私一人しか歩いてなくて怖かったもの。できれば地下鉄駅から徒歩10分圏内のラブホで働きたい!働けますように!と祈るばかりだ。
珍しく夫も協力してくれて、オススメの求人広告をメールで送ってくれたが、それは家の近所にあるクリーニング店の求人だった。家の近所くんだりで昼間で時給900円だなんて、ちょっと心が動いてしまったが、どうも夫には「またラブホ行きます」とは言いにくい。
スーパーを辞めた時に制服のクリーニングの為に、初めてそのクリーニング店へ行ってみたら、店の人のあまりにも専門的で丁寧な応対にかなり驚いた。函館弁で言えば「はぁもう、まででまででまででまでで、わや」という感じ。良い意味で。
衣類の品質表示について、料金について、クリーニングの行程や場所についての説明、シミの扱いについてや、店のシステムの事などを客一人一人に物凄く分かりやすく丁寧に、しかも滑らかな語り口調で説明していた。
それが当たり前なのかも知れないけど「あたしゃこんなクリーニング屋さんは初めてだよ」と感動してしまったもの。その代わり物凄く待たされたけど。
店の人をしげしげと見て「この人、何者なんだろ?や、クリーニング店の人だから。でもスッピンで、子供を乗せる台を装備したママチャリで通ってるようだけど、ただ者じゃないね。この喋りはなんなのさ?実演販売あがりの人かい?もしや元女子アナとか?」みたいに思った。
私にはとても無理だ。アガって噛みまくって喋れないどころか最悪、緊張のあまり訛ってしまいそうだもの(悲)。「せば、こぢらの上着は作業場で手荒いさせでいだだぎます」とか、絶対言っちゃうもの。
昼間で時給900円となると、あのぐらいの人が求められるのだろうね。その点、ラブホなんかは昼間の時給は640円が相場だもの(ちなみに最低賃金は637円)。あぁお気楽(笑)。
せっかくだけど、夫には「近場には飽きた」と返信した。
夫「近いと便利でしょ?ところで2日の赤黒チケット、取るかい?」
みかやん「次の仕事によっては、赤黒の試合観戦にも行けなくなるかも知れないし、無職の最後に行っておこうかな?チケゲット、お願いします」
夫「じゃあ2日と9日のチケットを買うよ」
みかやん「や、9日にはもう働いていたいんだよね。休み取れるかどうか分かんないよ」
夫「行きなさい。夏の厚別へ。それから頑張りなさい」
みかやん「じゃあそうします」
やっぱり夏の厚別だよね!暑くてビールが美味くて試合も面白くて・・・って、最高の厚別の夏を想像しちゃうもんね。う〜ん。うっとり。そう考えると今の気持ちは、赤黒≧ラブホか、やっぱり赤黒>ラブホだよね。
でも、あまり期待してるとまた、夏だというのに寒く〜てガタガタブルブルで観戦しなきゃなんないかも知れないよね。なんたって厚別ナメちゃイカンから。
いや。そうじゃなくて。
いつまでも赤黒に現を抜かしてる場合じゃないんだわ。まっく小を買ったし、光ファイバーにしたいし、欲しいソフトは恐ろしく高価だし、働かなければ!遅くても15日までには次のバイト先を決めたい。てか、決めなければ!
珍しく夫も協力してくれて、オススメの求人広告をメールで送ってくれたが、それは家の近所にあるクリーニング店の求人だった。家の近所くんだりで昼間で時給900円だなんて、ちょっと心が動いてしまったが、どうも夫には「またラブホ行きます」とは言いにくい。
スーパーを辞めた時に制服のクリーニングの為に、初めてそのクリーニング店へ行ってみたら、店の人のあまりにも専門的で丁寧な応対にかなり驚いた。函館弁で言えば「はぁもう、まででまででまででまでで、わや」という感じ。良い意味で。
衣類の品質表示について、料金について、クリーニングの行程や場所についての説明、シミの扱いについてや、店のシステムの事などを客一人一人に物凄く分かりやすく丁寧に、しかも滑らかな語り口調で説明していた。
それが当たり前なのかも知れないけど「あたしゃこんなクリーニング屋さんは初めてだよ」と感動してしまったもの。その代わり物凄く待たされたけど。
店の人をしげしげと見て「この人、何者なんだろ?や、クリーニング店の人だから。でもスッピンで、子供を乗せる台を装備したママチャリで通ってるようだけど、ただ者じゃないね。この喋りはなんなのさ?実演販売あがりの人かい?もしや元女子アナとか?」みたいに思った。
私にはとても無理だ。アガって噛みまくって喋れないどころか最悪、緊張のあまり訛ってしまいそうだもの(悲)。「せば、こぢらの上着は作業場で手荒いさせでいだだぎます」とか、絶対言っちゃうもの。
昼間で時給900円となると、あのぐらいの人が求められるのだろうね。その点、ラブホなんかは昼間の時給は640円が相場だもの(ちなみに最低賃金は637円)。あぁお気楽(笑)。
せっかくだけど、夫には「近場には飽きた」と返信した。
夫「近いと便利でしょ?ところで2日の赤黒チケット、取るかい?」
みかやん「次の仕事によっては、赤黒の試合観戦にも行けなくなるかも知れないし、無職の最後に行っておこうかな?チケゲット、お願いします」
夫「じゃあ2日と9日のチケットを買うよ」
みかやん「や、9日にはもう働いていたいんだよね。休み取れるかどうか分かんないよ」
夫「行きなさい。夏の厚別へ。それから頑張りなさい」
みかやん「じゃあそうします」
やっぱり夏の厚別だよね!暑くてビールが美味くて試合も面白くて・・・って、最高の厚別の夏を想像しちゃうもんね。う〜ん。うっとり。そう考えると今の気持ちは、赤黒≧ラブホか、やっぱり赤黒>ラブホだよね。
でも、あまり期待してるとまた、夏だというのに寒く〜てガタガタブルブルで観戦しなきゃなんないかも知れないよね。なんたって厚別ナメちゃイカンから。
いや。そうじゃなくて。
いつまでも赤黒に現を抜かしてる場合じゃないんだわ。まっく小を買ったし、光ファイバーにしたいし、欲しいソフトは恐ろしく高価だし、働かなければ!遅くても15日までには次のバイト先を決めたい。てか、決めなければ!
”上級者”のみかやん。です。ども!(笑)
無事にトラックバック送信が出来ました。RDくんありがとう(勝手に)。でも私が出来たって事は誰でも出来るって事で、別に上級者じゃなくても簡単ぢゃないの。
さて、最近は特に何もしてないので回想ばかり。
Oくんから電話がきた。車を買ったそうで、今月中には納車になるそうだ。そうは言われても車を運転するOくんって、どうもピンとこない。徒歩かボロボロのチャリのイメージが強すぎで、その辺に駐輪したら、粗大ゴミと間違えられて回収されそうなチャリだったもの。そのOくんが車だなんて・・・ラブホ卒業以来、Oくんが目まぐるしく大人になっていくのよねぇ。
気を使わないで完全に素の自分で付き合える友達って、Y子ちゃんみたいなかなり昔からの友達と、やっぱりOくんなのかなぁ。Oくんも完全に素だし。
今ではもう・・・。
例えば、Oくんが「ブッ!」と物凄いオナラをしても驚かない。
みかやん「今、わちの事、呼んだ?」
Oくん「うん。呼んだ。わちに何か飲む物買ってきて」
と普通に会話が進む。
ちなみにOくんと一緒の時は、お互い自分の事を「わち」と言っている。ラブホ時代のNさんの影響だ。それとオレオレ詐欺が流行った頃、「あんなの道南方面じゃ通用しないよね」「うん。わちわち!とかわしわし!じゃないと。わちわち詐欺だよね」という話の後、Oくんから「わち!わちわち!わっち!」と電話がくるようになった。
例えばその2、朝起きてロフトから下りてくる時、Oくんのパンツが1人キャンプ状態になっていても慌てない。
みかやん「パンツの中で、誰かキャンプしてるよ」
Oくん「本当だ。わちだら1人でテント張って1人でキャンプしてたよ。寂しいねぇ。じゃシャワー浴びてくる」
とお互い特に動じない。
ラブホという特殊な空間にずっと2人で居た為か、この手の話にはかなり麻痺している。それにこないだも。
Oくん「新札幌行くけど一緒に行かない」
みかやん「起きたばっかだし生理だし」
Oくん「何日目?」
みかやん「2日目」
Oくん「2日目か。そりゃキツいね。じゃまた!」
1人キャンプの話の時は自分も男であるような気がするし、生理の話の時はOくんも女であるような気がして、どっちにしても同性としか思えない。オナラの時は何だかOくんが身内の人間のような気がする。
今思えば・・・。
最初、ホテルQへ入った時は3人もしくは4人勤務だった。それが会社が近所のヘボラブホを買い取って新装オープンさせてからは、ホテルQは廃れる一方で経費節減の為に、3人もしくは2人勤務になり、ついには2人勤務&最悪一時的に1人勤務にまでなった。個人の負担は増えるばかり。
あんな場所で、血やウン○やゲ○や白子に見舞われながら、6時間も9時間も顔を付き合わせてたった2人で働くなんて、気の合う相手とペアじゃなければ勤め上げられなかった。それがOくんとトドしゃんで本当に良かった。あの2人だったから、お互いを思いやって助け合って働けたんだと思う。
私には若い友達が多くて、いつも「M君より年下だったら」「Oくんとトシが近かったら」「○斗君や怪君と同い年ぐらいだったら」もっと楽しかったのかも・・・なんて思うけど、あの場所でOくんと同い年ぐらいだったら、ヤバかったよね(笑)。
実際あれがOくんじゃなくて、私好みの7号君だったりして、おまけに私が若かったりしたら、7号君を剥がしたベッドの上に押し倒したかも知れないもの(爆)。7号君、ホントにカッコ良かったよなぁ。マスタングでのドライブは最高だった。
でもそう考えると、Oくんで良かったし、私がオバサンで良かった。今もOくんと仲良しでいられるのは、私がオバサンだったからなのだろう。
若い頃は悪びれもなく「私が〜オバサンにな〜っても♪(森高千里)」なんて歌ってたけど、微妙な年頃を迎えてからは「てかもうオバサンじゃん」とツッコミを受けるのが痛くて怖くて歌えなくなって、でも今はもう開き直ってまた歌える(笑)。
若い友人達とも私がオバサンだから仲良く付き合えるんだろうね。仮に私が若くて恋愛対象圏内に居て、付き合ってみて辛い別れ方をしたりしたら、ずっと仲良しではいられないもんね。あたしゃオバサンで良かったよ。
そんなこんなで気が付いたらオバサン呪縛から解放されてましたわね。若い友人達のお陰だわ・・・なんて事を呟いてみたい年頃になりました(笑)。
無事にトラックバック送信が出来ました。RDくんありがとう(勝手に)。でも私が出来たって事は誰でも出来るって事で、別に上級者じゃなくても簡単ぢゃないの。
さて、最近は特に何もしてないので回想ばかり。
Oくんから電話がきた。車を買ったそうで、今月中には納車になるそうだ。そうは言われても車を運転するOくんって、どうもピンとこない。徒歩かボロボロのチャリのイメージが強すぎで、その辺に駐輪したら、粗大ゴミと間違えられて回収されそうなチャリだったもの。そのOくんが車だなんて・・・ラブホ卒業以来、Oくんが目まぐるしく大人になっていくのよねぇ。
気を使わないで完全に素の自分で付き合える友達って、Y子ちゃんみたいなかなり昔からの友達と、やっぱりOくんなのかなぁ。Oくんも完全に素だし。
今ではもう・・・。
例えば、Oくんが「ブッ!」と物凄いオナラをしても驚かない。
みかやん「今、わちの事、呼んだ?」
Oくん「うん。呼んだ。わちに何か飲む物買ってきて」
と普通に会話が進む。
ちなみにOくんと一緒の時は、お互い自分の事を「わち」と言っている。ラブホ時代のNさんの影響だ。それとオレオレ詐欺が流行った頃、「あんなの道南方面じゃ通用しないよね」「うん。わちわち!とかわしわし!じゃないと。わちわち詐欺だよね」という話の後、Oくんから「わち!わちわち!わっち!」と電話がくるようになった。
例えばその2、朝起きてロフトから下りてくる時、Oくんのパンツが1人キャンプ状態になっていても慌てない。
みかやん「パンツの中で、誰かキャンプしてるよ」
Oくん「本当だ。わちだら1人でテント張って1人でキャンプしてたよ。寂しいねぇ。じゃシャワー浴びてくる」
とお互い特に動じない。
ラブホという特殊な空間にずっと2人で居た為か、この手の話にはかなり麻痺している。それにこないだも。
Oくん「新札幌行くけど一緒に行かない」
みかやん「起きたばっかだし生理だし」
Oくん「何日目?」
みかやん「2日目」
Oくん「2日目か。そりゃキツいね。じゃまた!」
1人キャンプの話の時は自分も男であるような気がするし、生理の話の時はOくんも女であるような気がして、どっちにしても同性としか思えない。オナラの時は何だかOくんが身内の人間のような気がする。
今思えば・・・。
最初、ホテルQへ入った時は3人もしくは4人勤務だった。それが会社が近所のヘボラブホを買い取って新装オープンさせてからは、ホテルQは廃れる一方で経費節減の為に、3人もしくは2人勤務になり、ついには2人勤務&最悪一時的に1人勤務にまでなった。個人の負担は増えるばかり。
あんな場所で、血やウン○やゲ○や白子に見舞われながら、6時間も9時間も顔を付き合わせてたった2人で働くなんて、気の合う相手とペアじゃなければ勤め上げられなかった。それがOくんとトドしゃんで本当に良かった。あの2人だったから、お互いを思いやって助け合って働けたんだと思う。
私には若い友達が多くて、いつも「M君より年下だったら」「Oくんとトシが近かったら」「○斗君や怪君と同い年ぐらいだったら」もっと楽しかったのかも・・・なんて思うけど、あの場所でOくんと同い年ぐらいだったら、ヤバかったよね(笑)。
実際あれがOくんじゃなくて、私好みの7号君だったりして、おまけに私が若かったりしたら、7号君を剥がしたベッドの上に押し倒したかも知れないもの(爆)。7号君、ホントにカッコ良かったよなぁ。マスタングでのドライブは最高だった。
でもそう考えると、Oくんで良かったし、私がオバサンで良かった。今もOくんと仲良しでいられるのは、私がオバサンだったからなのだろう。
若い頃は悪びれもなく「私が〜オバサンにな〜っても♪(森高千里)」なんて歌ってたけど、微妙な年頃を迎えてからは「てかもうオバサンじゃん」とツッコミを受けるのが痛くて怖くて歌えなくなって、でも今はもう開き直ってまた歌える(笑)。
若い友人達とも私がオバサンだから仲良く付き合えるんだろうね。仮に私が若くて恋愛対象圏内に居て、付き合ってみて辛い別れ方をしたりしたら、ずっと仲良しではいられないもんね。あたしゃオバサンで良かったよ。
そんなこんなで気が付いたらオバサン呪縛から解放されてましたわね。若い友人達のお陰だわ・・・なんて事を呟いてみたい年頃になりました(笑)。
伝説の果実 ドラキュラの葡萄 北海道産 ハスカップ果汁液
私の目が悪くなってからというもの、夫がなんだかんだとブルーベリー味やハスカップ味の物をお土産に買ってきてくれるようになった。
ブルーベリーが目に良い事は知っていたが、ハスカップはブルーベリーより目に効くそうだ。その他、ハスカップは活性酸素を取り除く効果やら、少ない量で多くのビタミンCや鉄分を摂取できるとの事。で、ドラキュラの葡萄というのは、ハスカップ果汁の商品名。
私はこれを牛乳に混ぜて飲んだり、ヨーグルトソースにしたり、ホットケーキにかけたりと、日々愛飲し始めたわけで、そのせいか最近になって目の調子が良いような・・・?
目に効くって、ドライアイや乱視にも効くんだろうか?
私の目が悪くなってからというもの、夫がなんだかんだとブルーベリー味やハスカップ味の物をお土産に買ってきてくれるようになった。
ブルーベリーが目に良い事は知っていたが、ハスカップはブルーベリーより目に効くそうだ。その他、ハスカップは活性酸素を取り除く効果やら、少ない量で多くのビタミンCや鉄分を摂取できるとの事。で、ドラキュラの葡萄というのは、ハスカップ果汁の商品名。
私はこれを牛乳に混ぜて飲んだり、ヨーグルトソースにしたり、ホットケーキにかけたりと、日々愛飲し始めたわけで、そのせいか最近になって目の調子が良いような・・・?
目に効くって、ドライアイや乱視にも効くんだろうか?
お陰様で50万HITです。ありがとうございます(感涙)!
500000なんて数字、生きてる間にはお目にかかれないと思ってましたが、目の黒いうちに見る事が出来ました。
辛い時や苦しい時に、この哀れな年寄りに、ココで出会った皆様がこぞって、支えて下さったり、励まして下さったりで、お陰様でその度に奮起して乗り越える事ができました。
こんなトシになってもまだまだ成長過程で、青臭い事やら年甲斐もない言動をしたり、お見苦しい点も多々ありながら、それでもお付き合い下さった皆様には深く感謝しています。
親身なアドバイスを下さった方、言いにくい事を言って下さった方、ありがとうございました。今後もご指導、及びご鞭撻のほど宜しくお願いします。
で、50万HITを踏まれた方、本当にいらっしゃらないのでしょうか?このままでは50万HITを踏んだらしい○っちゃんにラブホグッズが渡りそうですが、○っちゃん本人が「要らない」と言うので、どうしようか?と。
このまま「50万HITを踏んだ」という方が現れなければ、555555HITに持ち越そうかと思います。
500000なんて数字、生きてる間にはお目にかかれないと思ってましたが、目の黒いうちに見る事が出来ました。
辛い時や苦しい時に、この哀れな年寄りに、ココで出会った皆様がこぞって、支えて下さったり、励まして下さったりで、お陰様でその度に奮起して乗り越える事ができました。
こんなトシになってもまだまだ成長過程で、青臭い事やら年甲斐もない言動をしたり、お見苦しい点も多々ありながら、それでもお付き合い下さった皆様には深く感謝しています。
親身なアドバイスを下さった方、言いにくい事を言って下さった方、ありがとうございました。今後もご指導、及びご鞭撻のほど宜しくお願いします。
で、50万HITを踏まれた方、本当にいらっしゃらないのでしょうか?このままでは50万HITを踏んだらしい○っちゃんにラブホグッズが渡りそうですが、○っちゃん本人が「要らない」と言うので、どうしようか?と。
このまま「50万HITを踏んだ」という方が現れなければ、555555HITに持ち越そうかと思います。
最近、妙に売れているので自分も買ってみた。
これは”札幌スパイシースープカレーラーメン 鮮烈系”で、もう1つココナッツミルク入りでマイルドな”魅惑系”というのがある。
カレーの辛いのがダメな私でも全然大丈夫で、北海道限定だけあってイモがデカかった。あとは・・・普通(爆)。
これには更に”札幌スパイシースープカレーラーメン 煮込んで満足 調理系”というインスタントの袋ラーメンや、”スープは無いけどスープカレー焼きそば”というインスタント焼きそばもあってシリーズ化されている。
ついでに袋ラーメンも買ってみたら、袋の裏に”おいしい召し上がり方 上級編”というのが書いてあって、フライパンに油をひいて、鶏肉とじゃがいもとにんじんを炒めて、そこへお湯を入れて、沸騰したら麺を入れて・・・というので、今度やってみよう。
や、しかし。豚肉じゃダメなのかい?とかにんじんはあんまり好きじゃないんだけど・・・などとブツブツ思う。
-----ここまで書いてUPして、やれやれとカップに2口ぐらい残ったスープを捨てたら・・・溶け残ったカレーがドロドロと底に沈んでいたではないかっ。
「ぬおおおおっ!」私としたことが、よくかき混ぜなかったとは何たる不覚。ちゃんとかまして(かき混ぜて)完全にスープが溶けてたら味が違ったハズ。
普通に”普通”だなんて言って申し訳ない。今夜にでも、も1度買ってみよう。
これは”札幌スパイシースープカレーラーメン 鮮烈系”で、もう1つココナッツミルク入りでマイルドな”魅惑系”というのがある。
カレーの辛いのがダメな私でも全然大丈夫で、北海道限定だけあってイモがデカかった。あとは・・・普通(爆)。
これには更に”札幌スパイシースープカレーラーメン 煮込んで満足 調理系”というインスタントの袋ラーメンや、”スープは無いけどスープカレー焼きそば”というインスタント焼きそばもあってシリーズ化されている。
ついでに袋ラーメンも買ってみたら、袋の裏に”おいしい召し上がり方 上級編”というのが書いてあって、フライパンに油をひいて、鶏肉とじゃがいもとにんじんを炒めて、そこへお湯を入れて、沸騰したら麺を入れて・・・というので、今度やってみよう。
や、しかし。豚肉じゃダメなのかい?とかにんじんはあんまり好きじゃないんだけど・・・などとブツブツ思う。
-----ここまで書いてUPして、やれやれとカップに2口ぐらい残ったスープを捨てたら・・・溶け残ったカレーがドロドロと底に沈んでいたではないかっ。
「ぬおおおおっ!」私としたことが、よくかき混ぜなかったとは何たる不覚。ちゃんとかまして(かき混ぜて)完全にスープが溶けてたら味が違ったハズ。
普通に”普通”だなんて言って申し訳ない。今夜にでも、も1度買ってみよう。
早いもので出会った時23才だったOくんが今日で26才に。
ド貧乏でダメダメなフリーターだったOくんも、今は正社員でバリバリ働いていて、いろんな面で目を見張る成長を見せてくれたと思っていた。
ところが昨日のOくんのメールは。
「わち明日誕生日」(俺、明日、誕生日)
「わちチーズケーキしゅき〜」(俺、チーズケーキ好き)
「眼鏡猿さんとケーキ食べゆ〜」(みかやんとケーキ食べる)
「あとししもしゅき」(あと寿司も好き)
「くるくるのしししゅき」(回転寿司好き)
25才最後の日に何をはしゃいでいたんだか(笑)。ケーキと寿司をおごりなさいって事ね。はいはい。
そんなOくんも今年は地方へ転勤になるらしい。近くに居なくなったらほんっとに寂しいだろうなぁ。あんまり寂しいから今は考えないでおこっと。
あと、某さんから回ってきたドリアンのお題をyukkyちゃんへ回してスッキリ(喜)。
http://namara-dorian.org/
ド貧乏でダメダメなフリーターだったOくんも、今は正社員でバリバリ働いていて、いろんな面で目を見張る成長を見せてくれたと思っていた。
ところが昨日のOくんのメールは。
「わち明日誕生日」(俺、明日、誕生日)
「わちチーズケーキしゅき〜」(俺、チーズケーキ好き)
「眼鏡猿さんとケーキ食べゆ〜」(みかやんとケーキ食べる)
「あとししもしゅき」(あと寿司も好き)
「くるくるのしししゅき」(回転寿司好き)
25才最後の日に何をはしゃいでいたんだか(笑)。ケーキと寿司をおごりなさいって事ね。はいはい。
そんなOくんも今年は地方へ転勤になるらしい。近くに居なくなったらほんっとに寂しいだろうなぁ。あんまり寂しいから今は考えないでおこっと。
あと、某さんから回ってきたドリアンのお題をyukkyちゃんへ回してスッキリ(喜)。
http://namara-dorian.org/
どうも眼鏡には抵抗がある。
両親も弟も眼鏡をかけていなくて眼鏡には馴染みがなかったし、眼鏡の友人が実家に遊びにくると面白半分で眼鏡を借りてかけてみて、母に眼鏡姿を披露すると必ず笑われた。
母は決まって
「やんや、ちょっと、何だの?しどいわ。あはは!ほれ、いがったべさ。あんただら眼鏡、似合わないから、わちがちゃんと目ぇ良ぐ産んでやったべさ」
(訳;いやいやちょっと何なの?酷いわ。あはは!ほら良かったでしょう?あなたなら眼鏡が似合わないから、私がちゃんと目を良く産んであげたのよ)と言った。
はい。今日の函館弁レッスンポイントは、「ほら良かったでしょう」という意味の「ほれ、いがったべさ」です。この場合「いがったべさ」の「が」は鼻濁音ではなく、「ガ」と強く発音します。アクセントは、ほれの「ほ」いがったべさの「が」です。
「ほれ、いがったべさ」
はい。皆さんもご一緒に「ほれ、いがったべさ」。
あ、ごめんなさい。このぐらい眼鏡には抵抗があるのです(どのぐらいなのか?)。
おまけに夫には何故か馬鹿にされ・・・。
見えない目で何とか夫へ「にしゅうかんごに めがねあわせだって めがねからは のがれられないって」とメールしたら、携帯の画面にいっぱいに眼鏡の絵文字にして、最後に「どの眼鏡がい〜い?」とか、「ぷぷっ!眼鏡だって。眼鏡パン買って帰ろうか?」だってさ。酷いよ。何で笑うかな?
それよりも何よりも、2週間後に眼鏡の処方箋を貰って、私はどこの眼鏡屋さんへ行ったらいいのか?眼鏡の相場っていくらぐらい?眼鏡屋さんによって、どんな違いがあるの?あぁ何も分からない(涙)。
そう言えば○っちゃんが色つきのレンズとかいろんなフレームの眼鏡を持ってて、眼鏡マニアなのか?と思って聞いたら「俺、元は眼鏡屋。眼鏡が要る時は俺に言ってくれたら2割引ぐらいになるよ」と言ってたけど・・・。
もう1つそう言えば、地下鉄の吊り広告でエスタだったかの上の階に”眼鏡の価格破壊4千いくらから”みたいな眼鏡屋さんの広告を見たような気がしたけど・・・。
や、ホントにいくら持って、どこの眼鏡屋さんへ行ったらいいのか。とほほ・・・。
両親も弟も眼鏡をかけていなくて眼鏡には馴染みがなかったし、眼鏡の友人が実家に遊びにくると面白半分で眼鏡を借りてかけてみて、母に眼鏡姿を披露すると必ず笑われた。
母は決まって
「やんや、ちょっと、何だの?しどいわ。あはは!ほれ、いがったべさ。あんただら眼鏡、似合わないから、わちがちゃんと目ぇ良ぐ産んでやったべさ」
(訳;いやいやちょっと何なの?酷いわ。あはは!ほら良かったでしょう?あなたなら眼鏡が似合わないから、私がちゃんと目を良く産んであげたのよ)と言った。
はい。今日の函館弁レッスンポイントは、「ほら良かったでしょう」という意味の「ほれ、いがったべさ」です。この場合「いがったべさ」の「が」は鼻濁音ではなく、「ガ」と強く発音します。アクセントは、ほれの「ほ」いがったべさの「が」です。
「ほれ、いがったべさ」
はい。皆さんもご一緒に「ほれ、いがったべさ」。
あ、ごめんなさい。このぐらい眼鏡には抵抗があるのです(どのぐらいなのか?)。
おまけに夫には何故か馬鹿にされ・・・。
見えない目で何とか夫へ「にしゅうかんごに めがねあわせだって めがねからは のがれられないって」とメールしたら、携帯の画面にいっぱいに眼鏡の絵文字にして、最後に「どの眼鏡がい〜い?」とか、「ぷぷっ!眼鏡だって。眼鏡パン買って帰ろうか?」だってさ。酷いよ。何で笑うかな?
それよりも何よりも、2週間後に眼鏡の処方箋を貰って、私はどこの眼鏡屋さんへ行ったらいいのか?眼鏡の相場っていくらぐらい?眼鏡屋さんによって、どんな違いがあるの?あぁ何も分からない(涙)。
そう言えば○っちゃんが色つきのレンズとかいろんなフレームの眼鏡を持ってて、眼鏡マニアなのか?と思って聞いたら「俺、元は眼鏡屋。眼鏡が要る時は俺に言ってくれたら2割引ぐらいになるよ」と言ってたけど・・・。
もう1つそう言えば、地下鉄の吊り広告でエスタだったかの上の階に”眼鏡の価格破壊4千いくらから”みたいな眼鏡屋さんの広告を見たような気がしたけど・・・。
や、ホントにいくら持って、どこの眼鏡屋さんへ行ったらいいのか。とほほ・・・。
休み・事故処理報告書
2004年12月30日 つぶやき昨日の朝、というか正確に言えば今朝、W君に「ちょっと野暮用で」と言ったのは、事故処理報告書というものを書かなければならなくなった事だった。
私をアシガ呼ばわりしたカップルがレジに来て、数え切れないほどの小銭で支払いをして、その時に50円を落とした。小銭を数えるのに時間がかかったし、次のお客さんが待っていたので「落とした50円は後で拾おう」と思っていた。
で、後で50円玉を探したがどこにもなく、レジ締めの時に過不足がマイナス50円になった。50円ぐらいの過不足はお咎めナシだが、私は朝番のレジの鬼達が恐くて正直に「50円を落としたきり発見できませんでした」と申し出た。
すると「じゃあコレ、書いて!」とレジの鬼に手渡されたのが”事故処理報告書”だった。たかだか「50円玉を落としましたが、見つかりませんでした」って話なのに、事故発生日時・事故発生時の状況・事故発生原因・今後の事故対策を記入しなければならず・・・呆れた。
ったく、つまんない会社だよ。なんてくだらない!とムカつきつつも、今日のレジの鬼は私が始末書を書いた時に「あなたの書いた文章には主語がない」とか「あなたが書いた文章からは、会社に対して申し訳ないという気持ちが少しも感じられない」とケチをつけてきた鬼だった。
仕方なく始末書並みに丁寧に「私の過失によって会社に損害を与えてしまった事実を・・・云々」「日々レジ業務に勉励致します・・・云々」と書いて提出した。
朝番のレジの大親分RさんがK店へ転勤してからというもの、朝番のレジの鬼達が「我こそは大親分」と言わんばかりに偉そうになって、凄い口調で私達にケチをつけてくると言うかもう、「喧嘩売ってんのかい?」みたいな感じで怒鳴ってくる。
昨日、凄いケンマクで怒鳴ってきたかと思えば、今日は「みかたん!みかたん!今日も可愛いでちゅねぇ」なんて言ってきて、手の付けられない連中に成り下がってきた。何が、みかたん!だ。お天気屋にも程がある。
あのテの子供がいるオバ連というのは、自分の子供に怒り慣れているというか、怒りを爆発させる事に関して麻痺しているというか、人前で怒鳴る事にも少しも羞恥心がない連中というか、自分の子供を叱るような感覚で私達を怒鳴りつける。あれじゃまるで昔、ラブホで猛威を振るっていた頃のトドか、工場の鬼女だ。
そう言えばOくんもトドに「俺はアンタの息子じゃねえ!」と怒鳴り返した事があった。W君、G君、私の代わりにあのオバ連に怒鳴り返してくれ。全く、勘違いしてくれるな、あたしらはアンタの子供じゃない!
いやしかし、あまりにも何でもかんでも理不尽な事を怒鳴ってくるようだったら、K店へ行ったRさんへ電話しようと思った。
はあぁ。何だか疲れた。あたしはあんなオバ連にはならないぞ!
私をアシガ呼ばわりしたカップルがレジに来て、数え切れないほどの小銭で支払いをして、その時に50円を落とした。小銭を数えるのに時間がかかったし、次のお客さんが待っていたので「落とした50円は後で拾おう」と思っていた。
で、後で50円玉を探したがどこにもなく、レジ締めの時に過不足がマイナス50円になった。50円ぐらいの過不足はお咎めナシだが、私は朝番のレジの鬼達が恐くて正直に「50円を落としたきり発見できませんでした」と申し出た。
すると「じゃあコレ、書いて!」とレジの鬼に手渡されたのが”事故処理報告書”だった。たかだか「50円玉を落としましたが、見つかりませんでした」って話なのに、事故発生日時・事故発生時の状況・事故発生原因・今後の事故対策を記入しなければならず・・・呆れた。
ったく、つまんない会社だよ。なんてくだらない!とムカつきつつも、今日のレジの鬼は私が始末書を書いた時に「あなたの書いた文章には主語がない」とか「あなたが書いた文章からは、会社に対して申し訳ないという気持ちが少しも感じられない」とケチをつけてきた鬼だった。
仕方なく始末書並みに丁寧に「私の過失によって会社に損害を与えてしまった事実を・・・云々」「日々レジ業務に勉励致します・・・云々」と書いて提出した。
朝番のレジの大親分RさんがK店へ転勤してからというもの、朝番のレジの鬼達が「我こそは大親分」と言わんばかりに偉そうになって、凄い口調で私達にケチをつけてくると言うかもう、「喧嘩売ってんのかい?」みたいな感じで怒鳴ってくる。
昨日、凄いケンマクで怒鳴ってきたかと思えば、今日は「みかたん!みかたん!今日も可愛いでちゅねぇ」なんて言ってきて、手の付けられない連中に成り下がってきた。何が、みかたん!だ。お天気屋にも程がある。
あのテの子供がいるオバ連というのは、自分の子供に怒り慣れているというか、怒りを爆発させる事に関して麻痺しているというか、人前で怒鳴る事にも少しも羞恥心がない連中というか、自分の子供を叱るような感覚で私達を怒鳴りつける。あれじゃまるで昔、ラブホで猛威を振るっていた頃のトドか、工場の鬼女だ。
そう言えばOくんもトドに「俺はアンタの息子じゃねえ!」と怒鳴り返した事があった。W君、G君、私の代わりにあのオバ連に怒鳴り返してくれ。全く、勘違いしてくれるな、あたしらはアンタの子供じゃない!
いやしかし、あまりにも何でもかんでも理不尽な事を怒鳴ってくるようだったら、K店へ行ったRさんへ電話しようと思った。
はあぁ。何だか疲れた。あたしはあんなオバ連にはならないぞ!
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休み・その後のOくん
2004年12月27日 つぶやき何故か私に「彼女を作っていい?」と聞いてきたOくんから、電話がきた。携帯の着信履歴を見ると、22日、24日、25日、27日と、まぁマメに連絡をくれてるじゃないか。
以前と違って、昼に叩き起こされて「電気代を払いに行くから新札幌に付き合って!(昼飯ご馳走してくれるならね)」とか「携帯料金を払いに行くからコンビニに付き合って(そんなの自分家の近くのコンビニに行けよ)」とか「100均で靴下を買いたいから付き合って(靴下ぐらい1人で買いなさい)」などと言われる事はなくなった。
Oくんの彼女も、1人でどこへも行けないOくんに付き合わされていては、さぞ大変だろう。
あたしゃそのお陰で日記の更新がサクサク進むよ(笑)。
Oくんが彼女の事を話さないから私も聞かない。Oくんなりに私に気を遣ってるんだろうけど、そんな心配は無用なのに。だって私、Oくんの元カノでも何でもないんだし・・・なんだかなぁと思う。変な気の遣い方をされて、やっぱりアイツは勘違い野郎だ!と思う。
Oくんからの電話の内容は専ら「○時に起こして」って事。確か彼女は21才で学生じゃないって言ってたから、真っ当なお仕事をしていたら、Oくんが起きたいような夕方には電話を出来ないのだろう。
何だか水くさいよOくん。普通に彼女の事を話してくれたらいいのに。恋の悩みの相談にだって乗るのに。あたしゃこのトシになるまで、いくつの修羅場をくぐり抜けてきたと思ってるんだい?全くもう。Oくんが彼女とラブラブなら、それは私にとっても嬉しい事なのに。
Oくんの妙な気遣いが、何だか嬉しくない今日この頃だ。
以前と違って、昼に叩き起こされて「電気代を払いに行くから新札幌に付き合って!(昼飯ご馳走してくれるならね)」とか「携帯料金を払いに行くからコンビニに付き合って(そんなの自分家の近くのコンビニに行けよ)」とか「100均で靴下を買いたいから付き合って(靴下ぐらい1人で買いなさい)」などと言われる事はなくなった。
Oくんの彼女も、1人でどこへも行けないOくんに付き合わされていては、さぞ大変だろう。
あたしゃそのお陰で日記の更新がサクサク進むよ(笑)。
Oくんが彼女の事を話さないから私も聞かない。Oくんなりに私に気を遣ってるんだろうけど、そんな心配は無用なのに。だって私、Oくんの元カノでも何でもないんだし・・・なんだかなぁと思う。変な気の遣い方をされて、やっぱりアイツは勘違い野郎だ!と思う。
Oくんからの電話の内容は専ら「○時に起こして」って事。確か彼女は21才で学生じゃないって言ってたから、真っ当なお仕事をしていたら、Oくんが起きたいような夕方には電話を出来ないのだろう。
何だか水くさいよOくん。普通に彼女の事を話してくれたらいいのに。恋の悩みの相談にだって乗るのに。あたしゃこのトシになるまで、いくつの修羅場をくぐり抜けてきたと思ってるんだい?全くもう。Oくんが彼女とラブラブなら、それは私にとっても嬉しい事なのに。
Oくんの妙な気遣いが、何だか嬉しくない今日この頃だ。
Oくんから電話が来た。どうも「あの」「その」「何て言うか」「うーん」と歯切れが悪かった。
みかやん「言いたい事があるならハッキリ言いなさいよ!」
Oくん「だって」
みかやん「イライラするから早く言いなさい!」
Oくん「俺さ、彼女を作ってもいい?」
みかやん「は?何であたしに聞くのさ?いいに決まってんじゃん!何それ?」
Oくん「だって俺に彼女が出来たら、みかやんが一番寂しくなるかなぁって思って」
みかやん「あたしゃOちゃん以外にも友達はいっぱい居るんだよ。だいたいアンタが”電気代払うからついてきて””服買うからついてきて”って、いつでもどこでも呼び出すから、他の友達と遊んでる暇が無かったんだよ」
Oくん「酷いよ。俺はさびしんぼのみかやんを思って言いにくかったのに」
みかやん「そりゃ悪かった。じゃ最初からやり直し」
Oくん「うん。俺さ、彼女を作ってもいい?」
みかやん「そんなのイヤ〜。前の彼女にフラれた時”俺はみかやんが居れば、彼女なんか要らない”って言って泣いたよね。あの言葉は嘘だったの〜?彼女を作るなんて許さない〜。お婿にも行かせないから〜」
Oくん「それもイヤだ」
みかやん「でしょう!」
Oくん「でも俺から毎日きてた電話が週3ぐらいになって月1ぐらいになって、何年ぶり?なんて事になったらどうする?」
みかやん「彼女に夢中なら仕方ないし、友達甲斐のない奴だと呆れるかも知れないし」
Oくん「呆れるんだ、俺の事。みかやんと仲良しだった20才の奴が九州へ行って寂しいって聞いたばっかりだったから、俺だって言いにくかったんだよ」
みかやん「そりゃどうも。でもさ、根本的に勘違いしてないかい?あたしゃOちゃんの彼女でも嫁でもないんだよね。それに、あたしに夫が居ても仲良しだったのに、Oちゃんに彼女が出来たらもう友達じゃないって事もないでしょ?」
Oくん「そうだけど。たまには一緒にご飯食べに行ったり、買い物に付き合ってくれる?」
みかやん「もちろんさ。友達だもの」
Oくん「俺、この先、転勤になって日本のどこに居てもみかやんを思ってるからね。みかやんが本物の寝たきり老人になった時は、俺は日本のどこに居てもみかやんのオシメを取り替えに来るからね」
みかやん「じゃ老後は宜しく。てかさ、大袈裟だよ。もう一生会えないんじゃないんだから」
Oくん「・・・・」
みかやん「えーっ?泣いてるの?なんでー?有り得ないからーっ!(あいつの事だ。自分のセリフに感涙してるに違いない)」
Oくん「だってぇ」
みかやん「全く。悲劇のヒーロー病なんだから」
Oくん「えっ?」
みかやん「いや何でもない。人を取り巻く環境なんか刻々と変わるんだから、いつまでも同じところにとどまっていられないんだし、メソメソなんかしてられないんだからね」
Oくん「いつもみかやんが叱咤激励してくれてたから、俺、凄く成長できたと思ってるよ。みかやんのお陰だと思ってるからね」
みかやん「だから大袈裟なんだってば。今生の別れじゃないんだよ。ったく何を言ってるんだか」
と言いつつ、電話を切ってから物凄〜く寂しくなった。猫目で出会った20才のR君とは朝ご飯を一緒に食べたり、職探しの時は本当にお世話になったし、毎日メールのやりとりもしてたけど、九州へ行ってしまったらさすがにもう会えないよねぇ・・・なんて話をOくんにしていた。
R君が遠くへ行ってしまって、Oくんに彼女が出来て、急に立て続けに仲良し2人と疎遠になりつつあるとは、さすがにドヨーンとした。ま、2人とも将来ある若者だし、奴らがどこで何をしていようとも、これからも応援しようと思う気持ちに変わりないし、ずっと友達だ。
みかやん「言いたい事があるならハッキリ言いなさいよ!」
Oくん「だって」
みかやん「イライラするから早く言いなさい!」
Oくん「俺さ、彼女を作ってもいい?」
みかやん「は?何であたしに聞くのさ?いいに決まってんじゃん!何それ?」
Oくん「だって俺に彼女が出来たら、みかやんが一番寂しくなるかなぁって思って」
みかやん「あたしゃOちゃん以外にも友達はいっぱい居るんだよ。だいたいアンタが”電気代払うからついてきて””服買うからついてきて”って、いつでもどこでも呼び出すから、他の友達と遊んでる暇が無かったんだよ」
Oくん「酷いよ。俺はさびしんぼのみかやんを思って言いにくかったのに」
みかやん「そりゃ悪かった。じゃ最初からやり直し」
Oくん「うん。俺さ、彼女を作ってもいい?」
みかやん「そんなのイヤ〜。前の彼女にフラれた時”俺はみかやんが居れば、彼女なんか要らない”って言って泣いたよね。あの言葉は嘘だったの〜?彼女を作るなんて許さない〜。お婿にも行かせないから〜」
Oくん「それもイヤだ」
みかやん「でしょう!」
Oくん「でも俺から毎日きてた電話が週3ぐらいになって月1ぐらいになって、何年ぶり?なんて事になったらどうする?」
みかやん「彼女に夢中なら仕方ないし、友達甲斐のない奴だと呆れるかも知れないし」
Oくん「呆れるんだ、俺の事。みかやんと仲良しだった20才の奴が九州へ行って寂しいって聞いたばっかりだったから、俺だって言いにくかったんだよ」
みかやん「そりゃどうも。でもさ、根本的に勘違いしてないかい?あたしゃOちゃんの彼女でも嫁でもないんだよね。それに、あたしに夫が居ても仲良しだったのに、Oちゃんに彼女が出来たらもう友達じゃないって事もないでしょ?」
Oくん「そうだけど。たまには一緒にご飯食べに行ったり、買い物に付き合ってくれる?」
みかやん「もちろんさ。友達だもの」
Oくん「俺、この先、転勤になって日本のどこに居てもみかやんを思ってるからね。みかやんが本物の寝たきり老人になった時は、俺は日本のどこに居てもみかやんのオシメを取り替えに来るからね」
みかやん「じゃ老後は宜しく。てかさ、大袈裟だよ。もう一生会えないんじゃないんだから」
Oくん「・・・・」
みかやん「えーっ?泣いてるの?なんでー?有り得ないからーっ!(あいつの事だ。自分のセリフに感涙してるに違いない)」
Oくん「だってぇ」
みかやん「全く。悲劇のヒーロー病なんだから」
Oくん「えっ?」
みかやん「いや何でもない。人を取り巻く環境なんか刻々と変わるんだから、いつまでも同じところにとどまっていられないんだし、メソメソなんかしてられないんだからね」
Oくん「いつもみかやんが叱咤激励してくれてたから、俺、凄く成長できたと思ってるよ。みかやんのお陰だと思ってるからね」
みかやん「だから大袈裟なんだってば。今生の別れじゃないんだよ。ったく何を言ってるんだか」
と言いつつ、電話を切ってから物凄〜く寂しくなった。猫目で出会った20才のR君とは朝ご飯を一緒に食べたり、職探しの時は本当にお世話になったし、毎日メールのやりとりもしてたけど、九州へ行ってしまったらさすがにもう会えないよねぇ・・・なんて話をOくんにしていた。
R君が遠くへ行ってしまって、Oくんに彼女が出来て、急に立て続けに仲良し2人と疎遠になりつつあるとは、さすがにドヨーンとした。ま、2人とも将来ある若者だし、奴らがどこで何をしていようとも、これからも応援しようと思う気持ちに変わりないし、ずっと友達だ。
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前回の2連休の時に病に倒れた為に出来なかった大掃除を始めた。そこへ出鼻をくじくかのように、玄関のチャイムが鳴った。ジャージ姿にスッピンで髪は2つ縛りのまま(これもヤンクミ風)だったが、そろそろお歳暮なんかも届く時期なので「宅急便じゃ仕方ない」と、玄関へ向かった。
来客「こんにちわ〜。ヤクルトです〜。あれ?奥さんですか?」
みかやん「いえ」
来客「あ、お母さんはお仕事?」
みかやん「はい」
来客「お留守番ご苦労様ぁ。今度ぉ、お母さんに会いにきますねぇ」
みかやん「はい」
あーはっはっは!子供に間違われた。このトシにして快挙だ!てか、いったいどんな子供だと思ったんだ。大笑いしながら大掃除をした。
来客「こんにちわ〜。ヤクルトです〜。あれ?奥さんですか?」
みかやん「いえ」
来客「あ、お母さんはお仕事?」
みかやん「はい」
来客「お留守番ご苦労様ぁ。今度ぉ、お母さんに会いにきますねぇ」
みかやん「はい」
あーはっはっは!子供に間違われた。このトシにして快挙だ!てか、いったいどんな子供だと思ったんだ。大笑いしながら大掃除をした。
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ドライバを入れ替えたり、ソフトをインストールしてみたり、手は尽くしたものの、相変わらずうちのマックちゃんにCD−ROMを入れても、アイコンがデスクトップに表示されず、途方に暮れる。
弟にはOSを上書きせよ!と言われるが、そもそもCD−ROMが読み込まれないんだし、100メガものOSをISDNで、どうやってダウンロードしろというのか。新しいパソコンが欲しい。OS10が欲しい。しくしく。
弟からのメールには「今度何かのためにAOLメッセンジャーをダウン ロードしておきなさい。大きいファイルでも共有できるから」と、ご丁寧にURLも貼っておいてくれていたが、このところの、やれダウンロードだ、インストールだ、上書きだ、設定だ、なんだで、もうヨレヨレ。
結局、CD−ROMは諦めて、その辺の無料年賀状素材集のサイトで画像を頂いてきた。やれやれと思ったのも束の間、マックちゃんに辛うじて残っていた数年前の年賀状ソフトだと「ファイル形式がダメ」だの「ファイルが大きすぎる」だの、モンクを言われ、泣きながらフォトショップで加工をして、ようやく年賀状の見本が完成した。
帰宅した夫に完成した年賀状の見本を見せると、ダメ出しをくらい、今日という今日は再起不能になった。完全に目と脳をやられた。
来年から年賀状は、お店に頼もう。
弟にはOSを上書きせよ!と言われるが、そもそもCD−ROMが読み込まれないんだし、100メガものOSをISDNで、どうやってダウンロードしろというのか。新しいパソコンが欲しい。OS10が欲しい。しくしく。
弟からのメールには「今度何かのためにAOLメッセンジャーをダウン ロードしておきなさい。大きいファイルでも共有できるから」と、ご丁寧にURLも貼っておいてくれていたが、このところの、やれダウンロードだ、インストールだ、上書きだ、設定だ、なんだで、もうヨレヨレ。
結局、CD−ROMは諦めて、その辺の無料年賀状素材集のサイトで画像を頂いてきた。やれやれと思ったのも束の間、マックちゃんに辛うじて残っていた数年前の年賀状ソフトだと「ファイル形式がダメ」だの「ファイルが大きすぎる」だの、モンクを言われ、泣きながらフォトショップで加工をして、ようやく年賀状の見本が完成した。
帰宅した夫に完成した年賀状の見本を見せると、ダメ出しをくらい、今日という今日は再起不能になった。完全に目と脳をやられた。
来年から年賀状は、お店に頼もう。
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スーパーは休み・新人への期待
2004年11月30日 つぶやきOくんから電話がきた。なんだかんだとOくんからはほぼ毎日電話がくるんだけどさ。
Oくん「ところで、お宅のお天気お兄さん、最近はどうなの?」
みかやん「えっ?」
Oくん「だってさ、みかやんの事を丸無視したかと思えば、急に親切だったり、まるでお天気屋じゃん!お天気君って呼んであげるといいよ」
みかやん「それが、最近はずっとお天気でさ。凄いよ。最近なんかずっと2人で笑ってる」
Oくん「怖いねぇ。そのうち凄い雷が落ちたりするんじゃないの。雷雨とか落雷。怖い怖い」
みかやん「不思議な事に全然怖い気がしないんだ」
Oくん「ずっと日照り続きなんて有り得ないよ。覚悟しておいた方がいいって」
みかやん「え〜っ!脅さないでよ〜」
Oくん「前の職場(ラブホ)にもNさんってお天気屋がいたけど、今の職場にも居るんだよね。お天気屋イコール女ってイメージがあったけど、男でも居るんだよね〜」
みかやん「うちのB君はそんな事ないよ(ラブホに居た外道の方がよっぽどお天気屋!と言いたかったが、口に出したくないので口をつぐんでしまった。それに機嫌が悪い時の外道は”生理”と言われていた)」
Oくん「あれ〜?何かあったの?」
みかやん「うーん。何だろ?私の事を甘やかしちゃいけないと考えてたんだろうけど、根が笑い上戸で、親切でいい人だから、鬼になりきれなくてお天気屋みたいになってたんじゃないのかな?って、今のB君を見てるとそんなふうに思うんだ。リーダーだし、みんなの手前もあるからね」
Oくん「みかやんがそんなふうに思うなら、きっとそうなんだろうさ。みかやんももうすぐ先輩になるわけだし、いつまでもみかやんの事を新人扱いもしてられないって時期になったってわけか」
みかやん「そんなのもアリかもね。気を抜かず頑張るよ」
Oくん「ようやく自然にみかやんらしい発言が出たね。ぶっちゃけ今までは”大丈夫”とか”頑張るよ”って言ってても、無理してるって思ってたよ。苦労してるんだと分かってても俺にはどうする事もできなかったし、みかやんならそのうちきっと、みんなと上手くやっていけるって思ってたからね」
みかやん「えーっ!そんなふうに思っててくれたんだ。ありがとう!いいとこ有るじゃん!」
Oくん「えっへん!俺を誰だと思ってるんだよ。俺は一番近くでみかやんを見てきたんだからね!ラブホの時だって、みんなみかやんと仲良くなりたがってたけど、俺が一番の仲良しで鼻高々だったって事もあるし、今だって本当はみんな、みかやんと仲良くしたいと思ってるんだよ。何回も同じ事、言わせないでよね」
みかやん「ありがとう!何か、欲しい物ある?」
Oくん「そうじゃなくて!」
みかやん「いや、ゴメン。分かってるから。だってそんな事を言って、あたしを泣かせようとするんだもの」
Oくん「全くもう。いつも肝心な時に茶化すんだから。今、泣くところだよ。頑張った頑張った、みかやんは本当によく頑張った。今、その努力が報われて・・・って時なんだから、さぁ泣きなさい!」
みかやん「あはは!本当にありがとう。あんな腐れラブホでOちゃんに出会えた事を感謝しないとね。離れてますますOちゃんの存在が有り難いと思うし、頼もしくなった事が何より嬉しいよ」
Oくん「分かればよろしい。ほんじゃね!てか笑うところじゃなかったんだけど、まぁいいか。ばはは〜い」
みかやん「うん。ほんじゃ〜ね〜」
さて、明日から師走。新人が2人も入ってくるという話だし、本当に気を引き締めて頑張らなければ。なんだかんだ言っても、Oくんみたいな新人君がきてくれたらいいなと本気で思う。
Oくん「ところで、お宅のお天気お兄さん、最近はどうなの?」
みかやん「えっ?」
Oくん「だってさ、みかやんの事を丸無視したかと思えば、急に親切だったり、まるでお天気屋じゃん!お天気君って呼んであげるといいよ」
みかやん「それが、最近はずっとお天気でさ。凄いよ。最近なんかずっと2人で笑ってる」
Oくん「怖いねぇ。そのうち凄い雷が落ちたりするんじゃないの。雷雨とか落雷。怖い怖い」
みかやん「不思議な事に全然怖い気がしないんだ」
Oくん「ずっと日照り続きなんて有り得ないよ。覚悟しておいた方がいいって」
みかやん「え〜っ!脅さないでよ〜」
Oくん「前の職場(ラブホ)にもNさんってお天気屋がいたけど、今の職場にも居るんだよね。お天気屋イコール女ってイメージがあったけど、男でも居るんだよね〜」
みかやん「うちのB君はそんな事ないよ(ラブホに居た外道の方がよっぽどお天気屋!と言いたかったが、口に出したくないので口をつぐんでしまった。それに機嫌が悪い時の外道は”生理”と言われていた)」
Oくん「あれ〜?何かあったの?」
みかやん「うーん。何だろ?私の事を甘やかしちゃいけないと考えてたんだろうけど、根が笑い上戸で、親切でいい人だから、鬼になりきれなくてお天気屋みたいになってたんじゃないのかな?って、今のB君を見てるとそんなふうに思うんだ。リーダーだし、みんなの手前もあるからね」
Oくん「みかやんがそんなふうに思うなら、きっとそうなんだろうさ。みかやんももうすぐ先輩になるわけだし、いつまでもみかやんの事を新人扱いもしてられないって時期になったってわけか」
みかやん「そんなのもアリかもね。気を抜かず頑張るよ」
Oくん「ようやく自然にみかやんらしい発言が出たね。ぶっちゃけ今までは”大丈夫”とか”頑張るよ”って言ってても、無理してるって思ってたよ。苦労してるんだと分かってても俺にはどうする事もできなかったし、みかやんならそのうちきっと、みんなと上手くやっていけるって思ってたからね」
みかやん「えーっ!そんなふうに思っててくれたんだ。ありがとう!いいとこ有るじゃん!」
Oくん「えっへん!俺を誰だと思ってるんだよ。俺は一番近くでみかやんを見てきたんだからね!ラブホの時だって、みんなみかやんと仲良くなりたがってたけど、俺が一番の仲良しで鼻高々だったって事もあるし、今だって本当はみんな、みかやんと仲良くしたいと思ってるんだよ。何回も同じ事、言わせないでよね」
みかやん「ありがとう!何か、欲しい物ある?」
Oくん「そうじゃなくて!」
みかやん「いや、ゴメン。分かってるから。だってそんな事を言って、あたしを泣かせようとするんだもの」
Oくん「全くもう。いつも肝心な時に茶化すんだから。今、泣くところだよ。頑張った頑張った、みかやんは本当によく頑張った。今、その努力が報われて・・・って時なんだから、さぁ泣きなさい!」
みかやん「あはは!本当にありがとう。あんな腐れラブホでOちゃんに出会えた事を感謝しないとね。離れてますますOちゃんの存在が有り難いと思うし、頼もしくなった事が何より嬉しいよ」
Oくん「分かればよろしい。ほんじゃね!てか笑うところじゃなかったんだけど、まぁいいか。ばはは〜い」
みかやん「うん。ほんじゃ〜ね〜」
さて、明日から師走。新人が2人も入ってくるという話だし、本当に気を引き締めて頑張らなければ。なんだかんだ言っても、Oくんみたいな新人君がきてくれたらいいなと本気で思う。
スーパーは休み・その後のあのラブホ
2004年11月26日 つぶやきOくんから電話がきた。
Oくん「昨日、仕事の帰りにホテルKへ寄って、Fちゃんや先輩Hさんに会ってきたんだ。で、ホテル○○ノの面白い話を聞いたんだけど、何だと思う?」
みかやん「さぁ?てか、あんな得体の知れない不気味などす黒い物が渦巻いているような所で、面白い事なんかアリ?」
Oくん「大アリさ。腐れY(店長)が辞めたんだって。しかもある日突然だって。あっはっはっは!面白くない?あの常務の腰巾着が辞めたんだって!」
みかやん「えーーーっ!そうなの?」
Oくん「ね!面白いでしょ?」
みかやん「確かに旧ホテルQで会った時のあの人は腐れYだったけど、○○ノで店長になってからはまともだったよ。○○ノへ行った時、驚いたもん。常務の異常さに着いていけなくなったんじゃない?」
Oくん「みんな、そう言ってるって。常務バッシングが酷いらしいよ」
みかやん「そんな事、今頃になって気が付くようじゃ遅いって。だってフロントK子と常務の確執なんて何も知らずにホテルQに入ったのに、フロントK子信者って言われて常務に忌み嫌われるんでしょ。最悪、陥れられるし。知ってたら誰もフロントK子の下で働かないって。上司を選べる会社なんて聞いた事ないし」
Oくん「常務はフロントK子の息のかかってないメンツを揃えたいんだろうさ。ったくつまんない男だよ。全く常務なんて器じゃないよね。でも、ナイトで最後に残ったフロントK子信者はヤンTさんだからね。ヤンTさんが心配だよ」
みかやん「本当だね。陥れられたり、辛い目に遇わされてなきゃいいけど」
Oくん「ダサ坊も保身の為にすっかり常務派と化したし、常務も腐れYよりバリバリで将来性も有るダサ坊の方が使えると考えて、腐れYを切ったのかもね。得意の”明日から来なくていいよ〜”の一言でさ。今やダサ坊なんかフロントK子の監視の為に○○ロに居るんだからね。フロントK子を失脚させる為にね」
Oくん「そもそも保身だとか失脚だとかって言葉が出てくるような大企業じゃないのにね。言ってても聞いてても恥ずかしくなるよ。何を勘違いしてるんだか。常務一人で大企業気取りでいればいいのさ。社長が立派な人だけに嘆かわしいよね」
みかやん「ま、もはやあたしにゃ関係ない話だよ」
Oくん「でも、面白いでしょ?」
みかやん「ベッドメイク仲間と一緒に仕事をした事は最高の思い出なんだけど、フロント陣とかその上の人間を思い出すとムカつくよ」
Oくん「そーお?Fちゃんも先輩Hさんも、物凄くみかやんに会いたがってたよ。顔を見せに来い!ってさ」
みかやん「Oちゃんみたいに仕事の帰りに寄れるならともかく、わざわざ女一人で夜にテクテク歩いて行くような所じゃないからね。また行ったら宜しく言っといて」
Oくん「ほ〜い」
何だか、思い出し笑い、ならぬ、思い出しムカつきな心境になった。ダメ、ダメ、つまんない、つまんない。あたしにゃあ本当にもう関係のない事だから。おぉよしよし(自分で自分を慰める)。
Oくん「昨日、仕事の帰りにホテルKへ寄って、Fちゃんや先輩Hさんに会ってきたんだ。で、ホテル○○ノの面白い話を聞いたんだけど、何だと思う?」
みかやん「さぁ?てか、あんな得体の知れない不気味などす黒い物が渦巻いているような所で、面白い事なんかアリ?」
Oくん「大アリさ。腐れY(店長)が辞めたんだって。しかもある日突然だって。あっはっはっは!面白くない?あの常務の腰巾着が辞めたんだって!」
みかやん「えーーーっ!そうなの?」
Oくん「ね!面白いでしょ?」
みかやん「確かに旧ホテルQで会った時のあの人は腐れYだったけど、○○ノで店長になってからはまともだったよ。○○ノへ行った時、驚いたもん。常務の異常さに着いていけなくなったんじゃない?」
Oくん「みんな、そう言ってるって。常務バッシングが酷いらしいよ」
みかやん「そんな事、今頃になって気が付くようじゃ遅いって。だってフロントK子と常務の確執なんて何も知らずにホテルQに入ったのに、フロントK子信者って言われて常務に忌み嫌われるんでしょ。最悪、陥れられるし。知ってたら誰もフロントK子の下で働かないって。上司を選べる会社なんて聞いた事ないし」
Oくん「常務はフロントK子の息のかかってないメンツを揃えたいんだろうさ。ったくつまんない男だよ。全く常務なんて器じゃないよね。でも、ナイトで最後に残ったフロントK子信者はヤンTさんだからね。ヤンTさんが心配だよ」
みかやん「本当だね。陥れられたり、辛い目に遇わされてなきゃいいけど」
Oくん「ダサ坊も保身の為にすっかり常務派と化したし、常務も腐れYよりバリバリで将来性も有るダサ坊の方が使えると考えて、腐れYを切ったのかもね。得意の”明日から来なくていいよ〜”の一言でさ。今やダサ坊なんかフロントK子の監視の為に○○ロに居るんだからね。フロントK子を失脚させる為にね」
Oくん「そもそも保身だとか失脚だとかって言葉が出てくるような大企業じゃないのにね。言ってても聞いてても恥ずかしくなるよ。何を勘違いしてるんだか。常務一人で大企業気取りでいればいいのさ。社長が立派な人だけに嘆かわしいよね」
みかやん「ま、もはやあたしにゃ関係ない話だよ」
Oくん「でも、面白いでしょ?」
みかやん「ベッドメイク仲間と一緒に仕事をした事は最高の思い出なんだけど、フロント陣とかその上の人間を思い出すとムカつくよ」
Oくん「そーお?Fちゃんも先輩Hさんも、物凄くみかやんに会いたがってたよ。顔を見せに来い!ってさ」
みかやん「Oちゃんみたいに仕事の帰りに寄れるならともかく、わざわざ女一人で夜にテクテク歩いて行くような所じゃないからね。また行ったら宜しく言っといて」
Oくん「ほ〜い」
何だか、思い出し笑い、ならぬ、思い出しムカつきな心境になった。ダメ、ダメ、つまんない、つまんない。あたしにゃあ本当にもう関係のない事だから。おぉよしよし(自分で自分を慰める)。
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スーパーは休み・Oくん来る
2004年11月24日 つぶやき教習所に通っているOくんから電話が来た。
Oくん「次の教習まで2時間もあるから、なんか食わせて」
みかやん「冷蔵庫に入ってる余り物で良ければいいよ」
Oくん「いいっ!」
30分ほどでOくんが家に来た。ご飯はジャーに入っていた昨日の残りで、あとは目玉焼きを焼いて、冷蔵庫に入っていた「あぶり焼きサーモン」という物を袋から出して、モーニングサーブをレンジでチンしたという超手抜きだった。
にも関わらずOくんは「ええっ!こんなにおかず有るの!」と大騒ぎ。普段の食生活の貧困さがうかがえる。
Oくん「目玉焼き、上手だね!めっちゃ俺好みだよ!俺の母さんを越えてる!すげえ!」
みかやん「まあね。このトシで目玉焼きぐらい作れなくてどーすんのさ」
Oくん「でも、みかやんの手料理を食べた人って、被害者とか犠牲者って言われてるんでしょ。俺も被害者の会会員だからね」
みかやん「そんな会は無いって!Oちゃんが作った目玉焼き丼とか、ツナ丼とか、かけラーメンだって、なかなかどうして。それに松茸もどき雑炊だって、あたしゃワラジ虫が浮いてるのかと思ったよ」
Oくん「俺のド貧乏時代の話はやめてよ。でも俺が作ったカレーは美味しかったでしょ?」
みかやん「うん!アレはまた食べたいね。珍しく具だくさんだったもの」
Oくん「そういや、みかやんが作ったチャーハンだって、なかなかどうして」
みかやん「それはお宅のショボイガスコンロと、使い慣れない変なフライパンで作ったからだよ。しかもご飯と玉子としょう油しか無いのに、チャーハン食いたいって泣きついてきたからでしょ」
Oくん「あのチャーハンを作った人と、この目玉焼きを作った人が同じ人とは思えないよ」
みかやん「全くもう!はい。じゃあ1500円頂きます」
Oくん「えーっ!褒めてたのにー!」
みかやん「なんだい。褒めてるなら褒めてるって最初から言ってよ」
Oくん「いや最初に褒め過ぎたのがちょっとシャクに障って」
みかやん「は?」
Oくん「今度から目玉焼き職人と呼んであげるよ」
みかやん「そんなの嬉しくない!」
Oくんは「じゃ俺、教習所へ戻んなきゃ!」と言ってバタバタと帰っていった。Oくんは実は2回目の教習所通い。前回はOくんが専門学校時代、親のお金で教習所通いを始めたものの、いざ車に乗ったら怖くて怖くて「車の運転なんか人間のする事じゃない!」と、お金を全額払ったのに途中でリタイアしてしまったって話。
その時、母親に「この馬鹿息子!就職して車の免許が必要になったら自分の金で、教習所へ行け!」と言われたので、今は細々と自力で教習所通いをしているし、恐怖を克服してもうすぐ仮免だ。なんだかんだ言っても、奴も着実に成長してるようだ。頑張れOくん!
Oくん「次の教習まで2時間もあるから、なんか食わせて」
みかやん「冷蔵庫に入ってる余り物で良ければいいよ」
Oくん「いいっ!」
30分ほどでOくんが家に来た。ご飯はジャーに入っていた昨日の残りで、あとは目玉焼きを焼いて、冷蔵庫に入っていた「あぶり焼きサーモン」という物を袋から出して、モーニングサーブをレンジでチンしたという超手抜きだった。
にも関わらずOくんは「ええっ!こんなにおかず有るの!」と大騒ぎ。普段の食生活の貧困さがうかがえる。
Oくん「目玉焼き、上手だね!めっちゃ俺好みだよ!俺の母さんを越えてる!すげえ!」
みかやん「まあね。このトシで目玉焼きぐらい作れなくてどーすんのさ」
Oくん「でも、みかやんの手料理を食べた人って、被害者とか犠牲者って言われてるんでしょ。俺も被害者の会会員だからね」
みかやん「そんな会は無いって!Oちゃんが作った目玉焼き丼とか、ツナ丼とか、かけラーメンだって、なかなかどうして。それに松茸もどき雑炊だって、あたしゃワラジ虫が浮いてるのかと思ったよ」
Oくん「俺のド貧乏時代の話はやめてよ。でも俺が作ったカレーは美味しかったでしょ?」
みかやん「うん!アレはまた食べたいね。珍しく具だくさんだったもの」
Oくん「そういや、みかやんが作ったチャーハンだって、なかなかどうして」
みかやん「それはお宅のショボイガスコンロと、使い慣れない変なフライパンで作ったからだよ。しかもご飯と玉子としょう油しか無いのに、チャーハン食いたいって泣きついてきたからでしょ」
Oくん「あのチャーハンを作った人と、この目玉焼きを作った人が同じ人とは思えないよ」
みかやん「全くもう!はい。じゃあ1500円頂きます」
Oくん「えーっ!褒めてたのにー!」
みかやん「なんだい。褒めてるなら褒めてるって最初から言ってよ」
Oくん「いや最初に褒め過ぎたのがちょっとシャクに障って」
みかやん「は?」
Oくん「今度から目玉焼き職人と呼んであげるよ」
みかやん「そんなの嬉しくない!」
Oくんは「じゃ俺、教習所へ戻んなきゃ!」と言ってバタバタと帰っていった。Oくんは実は2回目の教習所通い。前回はOくんが専門学校時代、親のお金で教習所通いを始めたものの、いざ車に乗ったら怖くて怖くて「車の運転なんか人間のする事じゃない!」と、お金を全額払ったのに途中でリタイアしてしまったって話。
その時、母親に「この馬鹿息子!就職して車の免許が必要になったら自分の金で、教習所へ行け!」と言われたので、今は細々と自力で教習所通いをしているし、恐怖を克服してもうすぐ仮免だ。なんだかんだ言っても、奴も着実に成長してるようだ。頑張れOくん!
スーパーは休み・S君辞めないで
2004年11月17日 つぶやき一昨日は肉体的な疲れ、昨日は精神的な疲れとショックで倒れるように爆睡した。帰宅してすぐに爆睡したのに、起きたら22時半だった。あまりといえばあまりにも寝過ぎ。
昨日のEさんとの話。
Eさん「S君も辞めちゃうって話、聞いてました?」
みかやん「えっ?じゃあ富良野へ行っちゃうんですか?」
Eさん「えっ?富良野って?」
みかやん「えっ?(聞いてないの?)」
Eさん「S君、富良野へ行くんですか?」
みかやん「前にそんなような話を聞いたような気が・・・」
Eさん「そんな事を言ってたんですか。知りませんでした。S君ったらB君にも言わないで、いきなり事務の人に辞めるって言ったらしくて。それもなんだかなぁと思いますし、今、B君が辞めるっていう時に。なんて言うかもう。本当に辞めるのか、いつ辞めるのかも定かじゃなくて」
みかやん「私、明日、S君に直接聞いてみます(ここでウダウダ言っててもしゃーないし)」
Eさん「そうして貰えますか」
全くなんだかなぁな話だ。B君はあんなにS君を可愛がってたのに。私なんかめっちゃS君が羨ましかったのに。B君が辞めると決まった後で、自分も辞めるとは言いにくかったとしても、言わなきゃダメだよ、S君。まずはB君に言わなきゃ。それにしてもS君らしくないよ、どうしたんだろ?
ま、私もここでウダウダ思ってても仕方ないので、明日、S君に聞いてみよう。
昨日のEさんとの話。
Eさん「S君も辞めちゃうって話、聞いてました?」
みかやん「えっ?じゃあ富良野へ行っちゃうんですか?」
Eさん「えっ?富良野って?」
みかやん「えっ?(聞いてないの?)」
Eさん「S君、富良野へ行くんですか?」
みかやん「前にそんなような話を聞いたような気が・・・」
Eさん「そんな事を言ってたんですか。知りませんでした。S君ったらB君にも言わないで、いきなり事務の人に辞めるって言ったらしくて。それもなんだかなぁと思いますし、今、B君が辞めるっていう時に。なんて言うかもう。本当に辞めるのか、いつ辞めるのかも定かじゃなくて」
みかやん「私、明日、S君に直接聞いてみます(ここでウダウダ言っててもしゃーないし)」
Eさん「そうして貰えますか」
全くなんだかなぁな話だ。B君はあんなにS君を可愛がってたのに。私なんかめっちゃS君が羨ましかったのに。B君が辞めると決まった後で、自分も辞めるとは言いにくかったとしても、言わなきゃダメだよ、S君。まずはB君に言わなきゃ。それにしてもS君らしくないよ、どうしたんだろ?
ま、私もここでウダウダ思ってても仕方ないので、明日、S君に聞いてみよう。
スーパーは休み・段取り
2004年10月26日 つぶやき次回のA番に備えて、じっくりと段取りを考えてみた。そうじゃなくても大変だったA番に、POP作りが加わり、冷食やアイスの品出しと、発注が加わった。それをどの時間帯に組み込もうか?と、ああでもないこうでもないと考えた。
21:45 レジ開設 スキャンテスト 外回り 撤去
22:00 電話切り替え パン値引き
22:45 レジ
23:00 惣菜賞味期限チェック 棚上・折りコン・台車品出し
日配品出しスタート
0:00 惣菜賞味期限チェック 吊りビラ交換 看板ノボリ撤去
POP外し POP作りスタート
0:30 休憩
1:00 惣菜賞味期限チェック 日配品出しの続き〜2時まで
POP作りの続き
2:00 惣菜賞味期限チェック 冷食・アイスの品出し〜3時まで
バックヤード在庫品出し
3:00 惣菜賞味期限チェック 温度チェック巡回 台車キャリーの用意
ラーメン品出しの準備
3:30 休憩
4:00 惣菜賞味期限チェック ラーメンの品出し〜4:45頃まで
バックヤード在庫品出し POP作り〜終了させる
5:00 惣菜賞味期限チェック 発注〜5時半まで
シャッター開け 看板ノボリ出し
5:30 トラック便到着 コンテナ搬入 和日配ピッキング
6:00 惣菜賞味期限チェック
6:30 前出し 作業日報記入
7:00 惣菜賞味期限チェック
日配の品出しは、どんなに遅れても2時までに!
冷食とアイスの品出しは、どんなに遅れても3時までに!
空いた時間にPOP作りとバックヤードの在庫品出し!
30分の空きができたら、その時間に発注!
あとは、折りコンや台車の品出しが有りませんように・・・と祈るだけ。
21:45 レジ開設 スキャンテスト 外回り 撤去
22:00 電話切り替え パン値引き
22:45 レジ
23:00 惣菜賞味期限チェック 棚上・折りコン・台車品出し
日配品出しスタート
0:00 惣菜賞味期限チェック 吊りビラ交換 看板ノボリ撤去
POP外し POP作りスタート
0:30 休憩
1:00 惣菜賞味期限チェック 日配品出しの続き〜2時まで
POP作りの続き
2:00 惣菜賞味期限チェック 冷食・アイスの品出し〜3時まで
バックヤード在庫品出し
3:00 惣菜賞味期限チェック 温度チェック巡回 台車キャリーの用意
ラーメン品出しの準備
3:30 休憩
4:00 惣菜賞味期限チェック ラーメンの品出し〜4:45頃まで
バックヤード在庫品出し POP作り〜終了させる
5:00 惣菜賞味期限チェック 発注〜5時半まで
シャッター開け 看板ノボリ出し
5:30 トラック便到着 コンテナ搬入 和日配ピッキング
6:00 惣菜賞味期限チェック
6:30 前出し 作業日報記入
7:00 惣菜賞味期限チェック
日配の品出しは、どんなに遅れても2時までに!
冷食とアイスの品出しは、どんなに遅れても3時までに!
空いた時間にPOP作りとバックヤードの在庫品出し!
30分の空きができたら、その時間に発注!
あとは、折りコンや台車の品出しが有りませんように・・・と祈るだけ。
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スーパーは休み・富良野を調べる
2004年10月19日 つぶやき帰宅後、一眠りして目覚めると今日も目が痛い。目の調子が悪い時は、起きた時が一番辛くて、目を開けようにもヒリヒリして痛くて目を開けられず、目を閉じると涙がボロボロ出る。身内を亡くした時のように泣き暮らす毎日だ。目薬をさして5分間ぐらい目を閉じ、目頭を押さえてから目を開ける。これを5〜6回繰り返してから、ようやく普通に目を開けられるようになる。起きてすぐ仕事なら完全に遅刻だ。
ようやく開けられた目で、医者の言いつけを破り、PCを立ち上げる。S君の為に、富良野の生活や富良野での仕事について調べたかったからだ。
私の調べ方が悪いのか、なかなか情報を見つけられず焦りながらも、来年も募集するであろう夏の富良野の求人情報や、本州から富良野へ移住した人のHPを見つけ、これだ!と思うものをプリントした。なんだかんだと結局10数枚プリントして、明日渡す事にした。
富良野にも大きな生協や、わりと大手のスーパーが有るらしい。そこで働ければ問題はなさそうだし、元々道産子なので真冬の富良野にさほど驚いたりする事もないだろう。雪国の生活を知らない本州からの移住者に比べたら、S君の富良野移住はかなりラクだと思う。
S君が居なくなってしまうのは残念だが、あんなに目を輝かせて富良野の話をされてしまっては、応援せざるを得ない。S君が富良野で住む所と働く所が見つかりますように・・・。
ようやく開けられた目で、医者の言いつけを破り、PCを立ち上げる。S君の為に、富良野の生活や富良野での仕事について調べたかったからだ。
私の調べ方が悪いのか、なかなか情報を見つけられず焦りながらも、来年も募集するであろう夏の富良野の求人情報や、本州から富良野へ移住した人のHPを見つけ、これだ!と思うものをプリントした。なんだかんだと結局10数枚プリントして、明日渡す事にした。
富良野にも大きな生協や、わりと大手のスーパーが有るらしい。そこで働ければ問題はなさそうだし、元々道産子なので真冬の富良野にさほど驚いたりする事もないだろう。雪国の生活を知らない本州からの移住者に比べたら、S君の富良野移住はかなりラクだと思う。
S君が居なくなってしまうのは残念だが、あんなに目を輝かせて富良野の話をされてしまっては、応援せざるを得ない。S君が富良野で住む所と働く所が見つかりますように・・・。
スーパーは休み・猿の恩返し
2004年10月16日 つぶやき昨日、眼科へ行く事をOくんに言っておいたら、一応心配して電話をくれた。
Oくん「どうだった?やっぱ頭の悪さが目にも悪さしてたの?」
みかやん「頭じゃなくて脳でしょ?」
Oくん「脳自体が悪かったんだ。やっぱりね」
みかやん「違いますーっ!診断は極度のドライアイって奴でした」
Oくん「それって”目が乾く〜”ってCMでやってた奴?」
みかやん「そう。医者が最初”あーあー酷い乾き目だ。乾き目ですよ”って言ったから、それってドライアイの事ですか?って聞いたんだよ。そしたら医者”ドライアイって言葉、知ってましたか”だってさ。なんか年寄り扱いされた気しない?シャーペンの事を年寄りには鉛筆って言ったり、ハンガーの事を年寄り相手には衣紋掛けって言うみたいにさ」
Oくん「あはは!ドライアイって今時結構メジャーな言葉だけど、乾き目はかなりマイナーな言葉だよね」
みかやん「でしょう!この医者、信用ならないなと思ったもん。絶対、年寄り扱いだよ」
Oくん「あっはっは!年寄り扱いだってさ。ひゃーっはっはっは。鉛筆に衣紋掛けに乾き目ね。あはは!」
みかやん「笑うところじゃないって」
Oくん「でもさ。トシとると、あちこちいろんな所がカサカサしてくるんでしょ」
みかやん「そう。もうね、あちこち本当にカサカサ。違うって!今のところは目と顔だけです」
Oくん「そのうち、みかやんが歩いたらカサカサと音が鳴るかも。あはは」
みかやん「最近、歩くと何か聞こえるんだよね。聞こえないって。ったく。心配してくれてたんじゃないのかい」
Oくん「とんでもない。俺なんか心配で心配で。入院のお見舞い代やら香典の事まで考えたよ」
みかやん「今、香典って言ったかい?」
Oくん「いや、言ってないよ。香典の事まで心配しただなんて言ってないし、口が裂けても言えません」
みかやん「言ってるよ。それも思いっきり」
Oくん「いや、入院やら何やらで費用が嵩むようなら俺が少し援助しようと思ったんだよ。お陰様で時給が200円上がったし、ラブホ時代は金の無い時にパンや弁当を食わせて貰ったから、今度は俺が少しでも援助しようと思ったのさ。えっへん!」
みかやん「あらまっ。大威張りで援助交際の申し込みかい?」
Oくん「援交じゃなくてただの援助!」
Oくん&みかやん「全くもう!」
こうしてOくんとのとりとめのない会話は延々と続くのだが、ラブホ時代の事に妙に恩義を感じているようだ。いずれ鶴の恩返しをしてくれるらしいが、Oくんの場合はどう見ても猿の恩返しだ。
Oくん「どうだった?やっぱ頭の悪さが目にも悪さしてたの?」
みかやん「頭じゃなくて脳でしょ?」
Oくん「脳自体が悪かったんだ。やっぱりね」
みかやん「違いますーっ!診断は極度のドライアイって奴でした」
Oくん「それって”目が乾く〜”ってCMでやってた奴?」
みかやん「そう。医者が最初”あーあー酷い乾き目だ。乾き目ですよ”って言ったから、それってドライアイの事ですか?って聞いたんだよ。そしたら医者”ドライアイって言葉、知ってましたか”だってさ。なんか年寄り扱いされた気しない?シャーペンの事を年寄りには鉛筆って言ったり、ハンガーの事を年寄り相手には衣紋掛けって言うみたいにさ」
Oくん「あはは!ドライアイって今時結構メジャーな言葉だけど、乾き目はかなりマイナーな言葉だよね」
みかやん「でしょう!この医者、信用ならないなと思ったもん。絶対、年寄り扱いだよ」
Oくん「あっはっは!年寄り扱いだってさ。ひゃーっはっはっは。鉛筆に衣紋掛けに乾き目ね。あはは!」
みかやん「笑うところじゃないって」
Oくん「でもさ。トシとると、あちこちいろんな所がカサカサしてくるんでしょ」
みかやん「そう。もうね、あちこち本当にカサカサ。違うって!今のところは目と顔だけです」
Oくん「そのうち、みかやんが歩いたらカサカサと音が鳴るかも。あはは」
みかやん「最近、歩くと何か聞こえるんだよね。聞こえないって。ったく。心配してくれてたんじゃないのかい」
Oくん「とんでもない。俺なんか心配で心配で。入院のお見舞い代やら香典の事まで考えたよ」
みかやん「今、香典って言ったかい?」
Oくん「いや、言ってないよ。香典の事まで心配しただなんて言ってないし、口が裂けても言えません」
みかやん「言ってるよ。それも思いっきり」
Oくん「いや、入院やら何やらで費用が嵩むようなら俺が少し援助しようと思ったんだよ。お陰様で時給が200円上がったし、ラブホ時代は金の無い時にパンや弁当を食わせて貰ったから、今度は俺が少しでも援助しようと思ったのさ。えっへん!」
みかやん「あらまっ。大威張りで援助交際の申し込みかい?」
Oくん「援交じゃなくてただの援助!」
Oくん&みかやん「全くもう!」
こうしてOくんとのとりとめのない会話は延々と続くのだが、ラブホ時代の事に妙に恩義を感じているようだ。いずれ鶴の恩返しをしてくれるらしいが、Oくんの場合はどう見ても猿の恩返しだ。
ああっ!(50万HITプレゼント告知)
2004年10月14日 つぶやき油断しておりました。
40万HITの時にと、最後のラブホグッズを用意しておいたのですが、気が付けば40万過ぎてました。
このところ目の調子が悪く、どうにもチカチカして物や特に文字が見えにくくなり、遂に老眼か?と思ったら右目の異常に気が付きました。右目だけで見ると物や文字が二重に見え、右目だけがずっと腫れております。。。何故?
すぐに目が疲れたり痛んだりで、目は仕事の為に温存しておこうと暫くはPCからも遠ざかっておりました。脳神経外科へ回されそうで怖いのですが、明日は給料日なので勇気を出して眼科へ行ってみます。
そんなワケで、最後のラブホグッズはキリ良く50万HITの暁にプレゼントさせて頂きます。ずっと先の話ですが、例え私が忘れていても「50万踏みました!」と名乗り出てきて頂けると幸いです。
そんなワケでそんなワケで、近況&50万HITプレゼントの告知でした。(タイピングはブラインドタッチでサクサクできるのに、もう目が痛い・涙)
40万HITの時にと、最後のラブホグッズを用意しておいたのですが、気が付けば40万過ぎてました。
このところ目の調子が悪く、どうにもチカチカして物や特に文字が見えにくくなり、遂に老眼か?と思ったら右目の異常に気が付きました。右目だけで見ると物や文字が二重に見え、右目だけがずっと腫れております。。。何故?
すぐに目が疲れたり痛んだりで、目は仕事の為に温存しておこうと暫くはPCからも遠ざかっておりました。脳神経外科へ回されそうで怖いのですが、明日は給料日なので勇気を出して眼科へ行ってみます。
そんなワケで、最後のラブホグッズはキリ良く50万HITの暁にプレゼントさせて頂きます。ずっと先の話ですが、例え私が忘れていても「50万踏みました!」と名乗り出てきて頂けると幸いです。
そんなワケでそんなワケで、近況&50万HITプレゼントの告知でした。(タイピングはブラインドタッチでサクサクできるのに、もう目が痛い・涙)
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