ラブホ611日目:下品
2008年3月29日 らぶほ211:00-18:00 点検24+セット+セット+コンテナ+メイク手伝い他
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とSさん(20代前半・初バイト)が早番、Cさん(60代前半・元看護師)と#さん(60代前半・元美容師)が遅番の勤務。新卒君(10代後半・意欲的で勤勉)と私がフロントだった。
出勤前、地下鉄駅の券売機でウィズユーカードを買おうとしたら、見知らぬ若くて可愛い女の子が私を目がけて突進してきた。そんなにお急ぎでしたらお先にどうぞ♪と思ったら「良かったら使って下さい」とドニチカ切符をくれたではないか。有り難く頂き、会心の笑みで彼女を見送った。
朝から何てラッキーな私!出勤してモニターを見ると売り部屋が30近く有り、ヒマな気配がプンプン漂っていて、朝のA班さんも13時で早帰りになった。更に有り難いことに今日は小一時間でお帰りになるお客様が多く、セットに入ってもキレイな部屋ばかりで大助かりだった。
油断して鼻歌混じりでセットをしていたら(曲はもちろんELLEGARDEN)14時には売り部屋が無くなっていた(愕)。
いつもは14時半から昼休みの遅番チームが15時から昼休みに入ることになり、超ベテランメイク女史がお風呂屋さん(風呂掃除専門)になり、私は遅番チームのベッドメイク手伝い&点検に追われた。
私がベッドメイク手伝いをしている間、Cさんは「腹減った。もうダメだ」「腹減って動けない」と大騒ぎしておきながら「わちなんかもう腹減って声も出ないわ」と、ワケの分からないことを言っていた。
噂によると、今はAフロントの関取さん(10代後半・80キロ超)が「A班は朝が早くて起きられず、化粧も出来ない」という理由で、Bフロントになったホスト君に「AとBと代わってくれ」と交渉したとのことだ。
Cさんも#さんも「わがままにも程があるべしゃ!仕事だのに」「化粧どうこうより体型を気にした方がいいんじゃないの?」「アレで自分では”小太り”ぐらいだと思ってるんだべしゃ。しゃははは!」と最近得意の肥満叩き(おデブバッシングと言ってもCさんには通じない)をしていた。
「腹が減って声も出ない」と言いながらホントによく喋る(笑)。
私は昼休みまでに今日の運を使い果たしたようで、昼休み明けは更に忙しく、セットに入るとゴミだらけの荒れた部屋ばかりだった。
夕方、セットに入って最初に、ソファーの上に掛け布団が置かれているのが目に入った。続いてベッドを見ると、シーツの中央に血だらけのバスタオルが敷かれていて、タオルの下には枕が有り、血染めタオルはこんもりと盛り上がっていた。
あ〜はいはい、腰の部分に枕を当てて行ったんですね…という感じだが、幸い血に染まっていたのはバスタオルだけで、枕に被害は無かった。掛け布団やシーツや枕を汚さないよう配慮して下さったのは有り難いけど…。
そこまでして下さったのならタオルも丸めておきましょうね。血が剥き出しだとドン引きだから…と思いながらベッドの奥側にあるゴミ箱のゴミ袋を取りだそうと行ってみると、奥側の床一面に血まみれのティッシュが大量に落ちていた。
どうやら、血で汚してしまわないようにと諸々のセッティングをして下さったのは男性の方で、女性はそんなことはお構いなしな人だったらしい。
女でありながら、自分の股間を拭いた血だらけのティッシュを床にばらまくだなんて、あまりに下品で悪趣味だ。しかも、すぐ目の前にゴミ箱があるというのに…。フローリングだったから良かったようなものの、絨毯だったら血が染みこんで大変だっただろう。
綺麗に着飾って来たかも知れないけど、こういうところでお里が知れるものよね(萎)。
イヤな予感がしてトイレに行ってみると案の定、血だらけのナプキンが汚物入れの上に乗っていて、ナプキン裏のシールが汚物入れにくっついていた。
こういう女性はとことんデリカシーが無い。こんな女を嫁にもらってはイケマセン!と声を大にして言いたいところだが、せめて文字を大きくしておこう。
今日は、Eさん(60代前半・高見沢俊彦似)とSさん(20代前半・初バイト)が早番、Cさん(60代前半・元看護師)と#さん(60代前半・元美容師)が遅番の勤務。新卒君(10代後半・意欲的で勤勉)と私がフロントだった。
出勤前、地下鉄駅の券売機でウィズユーカードを買おうとしたら、見知らぬ若くて可愛い女の子が私を目がけて突進してきた。そんなにお急ぎでしたらお先にどうぞ♪と思ったら「良かったら使って下さい」とドニチカ切符をくれたではないか。有り難く頂き、会心の笑みで彼女を見送った。
朝から何てラッキーな私!出勤してモニターを見ると売り部屋が30近く有り、ヒマな気配がプンプン漂っていて、朝のA班さんも13時で早帰りになった。更に有り難いことに今日は小一時間でお帰りになるお客様が多く、セットに入ってもキレイな部屋ばかりで大助かりだった。
油断して鼻歌混じりでセットをしていたら(曲はもちろんELLEGARDEN)14時には売り部屋が無くなっていた(愕)。
いつもは14時半から昼休みの遅番チームが15時から昼休みに入ることになり、超ベテランメイク女史がお風呂屋さん(風呂掃除専門)になり、私は遅番チームのベッドメイク手伝い&点検に追われた。
私がベッドメイク手伝いをしている間、Cさんは「腹減った。もうダメだ」「腹減って動けない」と大騒ぎしておきながら「わちなんかもう腹減って声も出ないわ」と、ワケの分からないことを言っていた。
噂によると、今はAフロントの関取さん(10代後半・80キロ超)が「A班は朝が早くて起きられず、化粧も出来ない」という理由で、Bフロントになったホスト君に「AとBと代わってくれ」と交渉したとのことだ。
Cさんも#さんも「わがままにも程があるべしゃ!仕事だのに」「化粧どうこうより体型を気にした方がいいんじゃないの?」「アレで自分では”小太り”ぐらいだと思ってるんだべしゃ。しゃははは!」と最近得意の肥満叩き(おデブバッシングと言ってもCさんには通じない)をしていた。
「腹が減って声も出ない」と言いながらホントによく喋る(笑)。
私は昼休みまでに今日の運を使い果たしたようで、昼休み明けは更に忙しく、セットに入るとゴミだらけの荒れた部屋ばかりだった。
夕方、セットに入って最初に、ソファーの上に掛け布団が置かれているのが目に入った。続いてベッドを見ると、シーツの中央に血だらけのバスタオルが敷かれていて、タオルの下には枕が有り、血染めタオルはこんもりと盛り上がっていた。
あ〜はいはい、腰の部分に枕を当てて行ったんですね…という感じだが、幸い血に染まっていたのはバスタオルだけで、枕に被害は無かった。掛け布団やシーツや枕を汚さないよう配慮して下さったのは有り難いけど…。
そこまでして下さったのならタオルも丸めておきましょうね。血が剥き出しだとドン引きだから…と思いながらベッドの奥側にあるゴミ箱のゴミ袋を取りだそうと行ってみると、奥側の床一面に血まみれのティッシュが大量に落ちていた。
どうやら、血で汚してしまわないようにと諸々のセッティングをして下さったのは男性の方で、女性はそんなことはお構いなしな人だったらしい。
女でありながら、自分の股間を拭いた血だらけのティッシュを床にばらまくだなんて、あまりに下品で悪趣味だ。しかも、すぐ目の前にゴミ箱があるというのに…。フローリングだったから良かったようなものの、絨毯だったら血が染みこんで大変だっただろう。
綺麗に着飾って来たかも知れないけど、こういうところでお里が知れるものよね(萎)。
イヤな予感がしてトイレに行ってみると案の定、血だらけのナプキンが汚物入れの上に乗っていて、ナプキン裏のシールが汚物入れにくっついていた。
こういう女性はとことんデリカシーが無い。こんな女を嫁にもらってはイケマセン!と声を大にして言いたいところだが、せめて文字を大きくしておこう。
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