ラブホ590日目:捻くれ癖
2008年2月26日 らぶほ2
11:30-17:00 本メイク2部屋+クイックメイク11部屋+ベッドのみ2
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とUさん(30代後半・悪霊憑き)、Sさん(20代前半・初バイト)と私の勤務。爆笑君(20代前半・陽気な筧利夫)がフロントだった。
出勤すると、来期のシフト表が出来ていたので目を通すと、何故か爆笑君の名前が無く、Bフロントにホスト君の名前が載っていたので、ミスプリントだろうと爆笑君に確認してみると…。
爆笑君「実は自分、3月15日で退職することになりまして…」
みかやん「えーっ!嘘つきーっ!騙されたーっ!”長く働きたい”って言ってたのにーっ!」
爆笑君「すみません。言い出しにくくて…」
みかやん「私がココでCさんぐらいのトシになった頃、50歳近くになった爆笑君が胡麻塩頭で働いてると思ってたのにぃ。酷いよ〜」
爆笑君「や、そんなに長くは…(笑)」
昨日の爆笑君の妙な表情は、そういうことだったのか…てなわけで、3月15日で酪農君と爆笑君と中国さんが退職することになり、大ショックだ。おまけに来シフトは女将さんのB班勤務も無い…と嘆いていたら、Cさんが「(女将さんはB班に)来なくていいわ!」と吐き捨てて押し黙った(怖)。
何だか知らないけど、Cさんが朝から不機嫌なようなのでソッとしておいた。
幸い私はCさんとペアのクジを引かずに済んだから良かったものの、本日のハズレクジを引いたUさんがお気の毒だった。
昼休みはSさんを茶化して遊んでいたら、Cさんは私に「アンタも褒めたり貶したり忙しい人だね!」とイヤミをぶちかまして不貞寝を始めた。んまぁっ!…と思いつつ、右から左へ受け流した。
私はSさんが可愛くて仕方ないから茶化すんであって、可愛くも何ともない相手には絡もうともしないってことは、Cさんだってよく知ってるはずなのに。
みんなの前でそんなイヤミを堂々と言えるなら、何がどう気に入らないのかハッキリ言えばいいのに。Cさんのイヤミに絶句したのかSさんもUさんも寝てしまい、久々に昼寝トリオ復活。
爆笑君と私の笑い声で昼寝トリオは目を覚ましたが、TVを見ていたCさんが「嘘つく人ってクチ上手いもんだもねぇ」と言って、したり顔でUさんに目配せした。また誰かに対するイヤミであることが明白なので、見なかったことにした。
夕方、25歳前後のグッドルッキングガイが、廊下を一人で歩いて帰ろうとしているところを目撃した。あまりにグッドルッキングガイだったために、なにゆえ彼が一人歩きなのか、つい邪推してしまう。
・実は冷血漢で、女を置き去りにして帰るところ
・実はとんだ変態野郎で、女が呆れて先に帰った
・実はゲイで、人目を避けて連れの男とは時間差で帰るところ
・実は男版デリヘル
・実はオナベ
以下自粛…
ダメだ…Cさんのひねくれ癖が伝染したらしい。けどまぁ、妄想に没頭している間はCさんの不可解な言動も忘れていられるわけで、今日も妄想万歳だ。
きっとCさんは、何かが思い通りにならなくて、拗ねてわがままになってる状態なんだろう。赤ちゃんがえりみたいなものと諦めて、付き合いが長い分、いつも可愛がって貰ってる分、私が汲み取ってあげないと…ね。
ヒマなので1時間の早帰りになった。朝から猛吹雪で、帰宅途中に遭難の恐れがあるので(大袈裟)少しでも外が明るいうちに退社出来て良かったかも。
今日は、Cさん(60代前半・元看護師)とUさん(30代後半・悪霊憑き)、Sさん(20代前半・初バイト)と私の勤務。爆笑君(20代前半・陽気な筧利夫)がフロントだった。
出勤すると、来期のシフト表が出来ていたので目を通すと、何故か爆笑君の名前が無く、Bフロントにホスト君の名前が載っていたので、ミスプリントだろうと爆笑君に確認してみると…。
爆笑君「実は自分、3月15日で退職することになりまして…」
みかやん「えーっ!嘘つきーっ!騙されたーっ!”長く働きたい”って言ってたのにーっ!」
爆笑君「すみません。言い出しにくくて…」
みかやん「私がココでCさんぐらいのトシになった頃、50歳近くになった爆笑君が胡麻塩頭で働いてると思ってたのにぃ。酷いよ〜」
爆笑君「や、そんなに長くは…(笑)」
昨日の爆笑君の妙な表情は、そういうことだったのか…てなわけで、3月15日で酪農君と爆笑君と中国さんが退職することになり、大ショックだ。おまけに来シフトは女将さんのB班勤務も無い…と嘆いていたら、Cさんが「(女将さんはB班に)来なくていいわ!」と吐き捨てて押し黙った(怖)。
何だか知らないけど、Cさんが朝から不機嫌なようなのでソッとしておいた。
幸い私はCさんとペアのクジを引かずに済んだから良かったものの、本日のハズレクジを引いたUさんがお気の毒だった。
昼休みはSさんを茶化して遊んでいたら、Cさんは私に「アンタも褒めたり貶したり忙しい人だね!」とイヤミをぶちかまして不貞寝を始めた。んまぁっ!…と思いつつ、右から左へ受け流した。
私はSさんが可愛くて仕方ないから茶化すんであって、可愛くも何ともない相手には絡もうともしないってことは、Cさんだってよく知ってるはずなのに。
みんなの前でそんなイヤミを堂々と言えるなら、何がどう気に入らないのかハッキリ言えばいいのに。Cさんのイヤミに絶句したのかSさんもUさんも寝てしまい、久々に昼寝トリオ復活。
爆笑君と私の笑い声で昼寝トリオは目を覚ましたが、TVを見ていたCさんが「嘘つく人ってクチ上手いもんだもねぇ」と言って、したり顔でUさんに目配せした。また誰かに対するイヤミであることが明白なので、見なかったことにした。
夕方、25歳前後のグッドルッキングガイが、廊下を一人で歩いて帰ろうとしているところを目撃した。あまりにグッドルッキングガイだったために、なにゆえ彼が一人歩きなのか、つい邪推してしまう。
・実は冷血漢で、女を置き去りにして帰るところ
・実はとんだ変態野郎で、女が呆れて先に帰った
・実はゲイで、人目を避けて連れの男とは時間差で帰るところ
・実は男版デリヘル
・実はオナベ
以下自粛…
ダメだ…Cさんのひねくれ癖が伝染したらしい。けどまぁ、妄想に没頭している間はCさんの不可解な言動も忘れていられるわけで、今日も妄想万歳だ。
きっとCさんは、何かが思い通りにならなくて、拗ねてわがままになってる状態なんだろう。赤ちゃんがえりみたいなものと諦めて、付き合いが長い分、いつも可愛がって貰ってる分、私が汲み取ってあげないと…ね。
ヒマなので1時間の早帰りになった。朝から猛吹雪で、帰宅途中に遭難の恐れがあるので(大袈裟)少しでも外が明るいうちに退社出来て良かったかも。
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