ラブホ267日目:顔射とチン色
2006年10月14日 らぶほ211:00-18:00 クイックメイク17部屋+廊下掃除+リネン折り
品の無いタイトルでスミマセン。
今日はWさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)と愚鈍さん、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)と私の勤務。8連休明けのDさんと組めた私はラッキーだった。
Dさんが連休中は愚鈍さんは気配を消していて、SさんかYさんとしか喋らずにいた事も含めて諸々報告。Dさんに「ケリはついたの?」と聞かれ、ケリをつけた事を答えた。
・愚鈍さんが宇宙一の反面教師であることを認め感謝しつつ勉強&成長させて貰うよう努めるが、愚鈍さんを好きになろうという努力はしない。
・皆の哀れみを愚鈍さんが「受け入れられている」と勘違いしている為、私だけは「どうしても受け入れられない」という態度を貫くが、愛を持って関わらないのであって、以前のような憎悪は無い。
・適当に話を合わせたり、手を貸したりするのは簡単だが、愚鈍さんの勘違いや慇懃無礼さを助長してしまうので、私は互いの成長を願って突き放す。
到達点は少しずつ上げて行くって事でどすか?だ。
Dさんは「いいんじゃない?確かに愚鈍さんは勘違いしてるし…」ということで。
・マイナス思考に囚われていた頃の私よりずっといい。
・あんな人の為に身を削っている事に気付いてくれて良かった。
というような事を言ってくれた。私は無性にスッキリした。
嗚呼それなのに、風呂掃除中にシャンプーのボトルをノズルが下になった状態で落としてしまい、勢い良く発射されたシャンプーが私の髪と顔を直撃した。
みかやん「もー!思いっきり顔射状態じゃないですか。セルフ顔射というか一人顔射というか…イヤですねぇ私ったら」
Dさん「みかやんて顔射されたこと有る?」
みかやん「や・・・(正直に答えたら退かれるよね。誰に?と聞かれても困るし…ここは”顔射なんてAVの世界だけですよね。あはは!”と濁しておくべきか。つーか、このマ=間もヤバいよね)」
Dさん「いやだぁ!”無い”って即答してよぉ!もーっ!(笑)」
みかやん「退かれると思って即答出来なかったのに、答えてないのに退かれちゃったじゃないですか。もーっ!(笑)」
後はいつもの↑こんなような話になった。途中、階下へ降りた時、Dさんと私が談笑しているのをWさんが「いいなぁ。そっち、楽しそう…」と言ってたけど実際楽しいんだもの。
今日のDさんと私は「辞めたP君を50点としたら我が班の男性陣は何点?」という話をしていた。
私の中ではX君は80〜90点の高得点、黒髪君の事はまだ分からないので35点、渦巻き君は計測不能。Dさんの場合、X君は2点、黒髪君は30点、渦巻き君は数字じゃなくて記号か何かってことだった。X君がたったの2点て酷過ぎる(泣)。
その後、何故か「白チンチ○と黒チンチ○ではどっち派?」という話で盛り上がった。
「白人ならともかく日本人で白チンは無いですよ。そもそもチンチ○て黒いもんですよ」という私と「白人じゃなくてもチンチ○が黒いなんて有り得ない!断然白チンだよ!」と真っ向から反論するDさん。驚くほど激化した。
Dさん「地黒で毛深い男だと局部は真っ黒で、そうなるともう馬とか熊で人間じゃないみたい。だから黒チンはイヤ」
みかやん「宮○何とかって幼女誘拐殺人犯が白チンだったそうで、性犯罪とかアブノーマルなものを想像してしまうからイヤです」
Dさん「白とか肌色とかピンクの方が絶対可愛いもん!」
みかやん「若いならともかく30男の白チンとか、白チンのオッサンとか妙じゃないですか?やっぱアレは黒いもんなんですよ」
Dさん「黒チンは動物みたいでイヤ!匂いそうだし。チンチ○は白いもんだよ!」
みかやん「いえいえ黒です」
Dさん「いやいや白!」
Dさん&みかやん「じゃ、Wさんにも聞いてみましょ!」
気付いたら帰る時間だった(照)。階下で合流したWさんに早速聞いてみたら、Wさんは「こんな所で仕事中にそんな話をしてたんですか…」と半ば呆れながらも「当然、黒ですよね!」とキッパリと答えてくれた。
ここからは三人でロッカーで着替えながらも「白だ!」「黒だ!」と大騒ぎだった。Dさんが旅から無事に帰ってきてくれてホントに良かった。
品の無いタイトルでスミマセン。
今日はWさん(20代半ば・ビジネスホテル出身)と愚鈍さん、Dさん(20代前半・金髪&ピアス)と私の勤務。8連休明けのDさんと組めた私はラッキーだった。
Dさんが連休中は愚鈍さんは気配を消していて、SさんかYさんとしか喋らずにいた事も含めて諸々報告。Dさんに「ケリはついたの?」と聞かれ、ケリをつけた事を答えた。
・愚鈍さんが宇宙一の反面教師であることを認め感謝しつつ勉強&成長させて貰うよう努めるが、愚鈍さんを好きになろうという努力はしない。
・皆の哀れみを愚鈍さんが「受け入れられている」と勘違いしている為、私だけは「どうしても受け入れられない」という態度を貫くが、愛を持って関わらないのであって、以前のような憎悪は無い。
・適当に話を合わせたり、手を貸したりするのは簡単だが、愚鈍さんの勘違いや慇懃無礼さを助長してしまうので、私は互いの成長を願って突き放す。
到達点は少しずつ上げて行くって事でどすか?だ。
Dさんは「いいんじゃない?確かに愚鈍さんは勘違いしてるし…」ということで。
・マイナス思考に囚われていた頃の私よりずっといい。
・あんな人の為に身を削っている事に気付いてくれて良かった。
というような事を言ってくれた。私は無性にスッキリした。
嗚呼それなのに、風呂掃除中にシャンプーのボトルをノズルが下になった状態で落としてしまい、勢い良く発射されたシャンプーが私の髪と顔を直撃した。
みかやん「もー!思いっきり顔射状態じゃないですか。セルフ顔射というか一人顔射というか…イヤですねぇ私ったら」
Dさん「みかやんて顔射されたこと有る?」
みかやん「や・・・(正直に答えたら退かれるよね。誰に?と聞かれても困るし…ここは”顔射なんてAVの世界だけですよね。あはは!”と濁しておくべきか。つーか、このマ=間もヤバいよね)」
Dさん「いやだぁ!”無い”って即答してよぉ!もーっ!(笑)」
みかやん「退かれると思って即答出来なかったのに、答えてないのに退かれちゃったじゃないですか。もーっ!(笑)」
後はいつもの↑こんなような話になった。途中、階下へ降りた時、Dさんと私が談笑しているのをWさんが「いいなぁ。そっち、楽しそう…」と言ってたけど実際楽しいんだもの。
今日のDさんと私は「辞めたP君を50点としたら我が班の男性陣は何点?」という話をしていた。
私の中ではX君は80〜90点の高得点、黒髪君の事はまだ分からないので35点、渦巻き君は計測不能。Dさんの場合、X君は2点、黒髪君は30点、渦巻き君は数字じゃなくて記号か何かってことだった。X君がたったの2点て酷過ぎる(泣)。
その後、何故か「白チンチ○と黒チンチ○ではどっち派?」という話で盛り上がった。
「白人ならともかく日本人で白チンは無いですよ。そもそもチンチ○て黒いもんですよ」という私と「白人じゃなくてもチンチ○が黒いなんて有り得ない!断然白チンだよ!」と真っ向から反論するDさん。驚くほど激化した。
Dさん「地黒で毛深い男だと局部は真っ黒で、そうなるともう馬とか熊で人間じゃないみたい。だから黒チンはイヤ」
みかやん「宮○何とかって幼女誘拐殺人犯が白チンだったそうで、性犯罪とかアブノーマルなものを想像してしまうからイヤです」
Dさん「白とか肌色とかピンクの方が絶対可愛いもん!」
みかやん「若いならともかく30男の白チンとか、白チンのオッサンとか妙じゃないですか?やっぱアレは黒いもんなんですよ」
Dさん「黒チンは動物みたいでイヤ!匂いそうだし。チンチ○は白いもんだよ!」
みかやん「いえいえ黒です」
Dさん「いやいや白!」
Dさん&みかやん「じゃ、Wさんにも聞いてみましょ!」
気付いたら帰る時間だった(照)。階下で合流したWさんに早速聞いてみたら、Wさんは「こんな所で仕事中にそんな話をしてたんですか…」と半ば呆れながらも「当然、黒ですよね!」とキッパリと答えてくれた。
ここからは三人でロッカーで着替えながらも「白だ!」「黒だ!」と大騒ぎだった。Dさんが旅から無事に帰ってきてくれてホントに良かった。
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