ラブホ221日目:松かさ
2006年8月1日 らぶほ2 コメント (2)11:30-18:00 本メイク2部屋+クイック17部屋+ベッドのみ1部屋
今日はCさん(60代前半・元看護師)と愚鈍さん、Tさん(同い年・ホテルC出身)
と私の勤務。Cさんは愚鈍さんに「随分みかやんの肩持つね!」と逆ギレされて以来、チクリチクリと愚鈍さんにイヤミを言うようになった。
出動の時のエレベーターの中でCさんは、Tさんと私に「いいね!アンタ達、ベテラン同士で!」と言い放った。「わちなんか愚鈍さんとペアだよ!しゃいあく(最悪)!」と言わんばかりだ。
こないだもCさんは「わち、さっき思いっきり洗面台に頭をぶつけたんだの!おでこだったらタンコブになるとこだべしゃ。恥ずかしいもね。しゃははは!」と言っていた。
前に愚鈍さんが洗面台におでこをぶつけてタンコブになって、大きな絆創膏を貼っていた事に対するイヤミだ。愚鈍さん本人の前でつらっと言うんだから、Cさんもなかなかやる婆さんだ。
今日はどうしたのか土日並みの大混雑で、売り部屋が少なく、のうのうと本メイクなどやってられない状況に陥り、Tさんと私の隊だけクイックメイクをする事になった。
Tさんは「愚鈍さんが居る隊にクイックメイクをさせても、遅くてなかなか売り部屋が増えないもんね」と言って笑っていたけど、おっしゃるとおり!だ。Cさんの土日勤務を復活させて、土日は愚鈍さんに休んでもらえばいいのにと本気で思う。
朝の休憩室では何をしてたか知らないけど、愚鈍さんが故意に席を外していたが、昼休みは普通に休憩室に居た。でも愚鈍さんは、CさんとTさんと私の会話に入ってくることは無かった。
完全に孤立してて気の毒とは思うが、愚鈍さんは陰で散々にCさんやTさんの悪口も言っていたんだから仕方ない。こんな狭い中で新参者が調子こいてみんなに先輩の悪口を言ったら、絶対に本人の耳に入るって。自業自得だよ。
Tさんが、Cさんと私にお菓子を分けてくれて、ついでに愚鈍さんにもあげた。すると愚鈍さんは「ごちそうさまです。持って帰って家に帰ってから頂きます」と言ったけど、何かイヤミっぽい言い方だった。
休憩明けの一部屋目でTさんが「まぁ愚鈍さんだったら感じ悪いよね!」と言ったが、それもおっしゃるとおり!だ。愚鈍さんの場合は、おとなしくしていると言うより、ふてぶてしい印象だ。
今日、最後の部屋で私は風呂係になった。ついさっきまで愚鈍さんに対して思い出しムカつき状態にはなっていたものの、この時点ではすっかり忘れていた。
嗚呼それなのに、風呂で排水溝の蓋を開けたら、目皿の上に松ぼっくりのようなものが2個コロンコロンと有った。
------食前、食後、食事中の方は危険です-----
よく見るまでもなく、それはウン○だったので、排水溝の蓋を持ったままひっくり返りそうになった。思わず風呂を飛び出て「うわーーーーん!」と叫ぶと、Tさんが飛んできてくれた。
Tさんてば果敢にも手にビニール袋をかぶせて松ぼっくりを拾った。そんなの素手も同然で、松ぼっくりの感触が手に伝わるじゃないかっ。ひっ!ひえぇ!無理無理無理無理!私には絶対無理だ。
どうしても私がやらねばならないなら(今回も本来は私の仕事・汗)、私ならゴム手袋の上にビニール袋を被せて、大量のティッシュを犠牲にしてすくい取ると思う。
みかやん「え、ええええええー」
Tさん「私、犬を飼ってるから犬のウン○と思えば大丈夫」
みかやん「えーーーー」
Tさん「後は自分でやってね」
みかやん「えーーーー」
私はもう恐怖のあまり「えーーーー」しか言えなかったが、Tさんが松ぼっくりの部分を拾ってくれたので、松ぼっくりの下に有ったグチャグチャした茶色いモノを水で流す事にした。
ところが、グチャグチャしたモノに水をかけたら水中分解してしまい、グチャグチャしたモノからモヤシが洗い出されてきたのを見たら、涙目になった。見なきゃ良かったものをつい恐いもの見たさで見てしまって激しく後悔した。
モヤシはよく噛んで食べなきゃダメよ・・・そうじゃなくて!
いつも思うけど、風呂で排水溝の蓋を開けてウン○をするぐらいなら、トイレへ行って便器の蓋を開けてウン○したって、そんなに手間は変わんないじゃん!と思うんですけどね。名刺代わりにこんなモノを置いて行かれても困りますって。
はあぁ。暫くはモヤシは食えん(泣)
今日はCさん(60代前半・元看護師)と愚鈍さん、Tさん(同い年・ホテルC出身)
と私の勤務。Cさんは愚鈍さんに「随分みかやんの肩持つね!」と逆ギレされて以来、チクリチクリと愚鈍さんにイヤミを言うようになった。
出動の時のエレベーターの中でCさんは、Tさんと私に「いいね!アンタ達、ベテラン同士で!」と言い放った。「わちなんか愚鈍さんとペアだよ!しゃいあく(最悪)!」と言わんばかりだ。
こないだもCさんは「わち、さっき思いっきり洗面台に頭をぶつけたんだの!おでこだったらタンコブになるとこだべしゃ。恥ずかしいもね。しゃははは!」と言っていた。
前に愚鈍さんが洗面台におでこをぶつけてタンコブになって、大きな絆創膏を貼っていた事に対するイヤミだ。愚鈍さん本人の前でつらっと言うんだから、Cさんもなかなかやる婆さんだ。
今日はどうしたのか土日並みの大混雑で、売り部屋が少なく、のうのうと本メイクなどやってられない状況に陥り、Tさんと私の隊だけクイックメイクをする事になった。
Tさんは「愚鈍さんが居る隊にクイックメイクをさせても、遅くてなかなか売り部屋が増えないもんね」と言って笑っていたけど、おっしゃるとおり!だ。Cさんの土日勤務を復活させて、土日は愚鈍さんに休んでもらえばいいのにと本気で思う。
朝の休憩室では何をしてたか知らないけど、愚鈍さんが故意に席を外していたが、昼休みは普通に休憩室に居た。でも愚鈍さんは、CさんとTさんと私の会話に入ってくることは無かった。
完全に孤立してて気の毒とは思うが、愚鈍さんは陰で散々にCさんやTさんの悪口も言っていたんだから仕方ない。こんな狭い中で新参者が調子こいてみんなに先輩の悪口を言ったら、絶対に本人の耳に入るって。自業自得だよ。
Tさんが、Cさんと私にお菓子を分けてくれて、ついでに愚鈍さんにもあげた。すると愚鈍さんは「ごちそうさまです。持って帰って家に帰ってから頂きます」と言ったけど、何かイヤミっぽい言い方だった。
休憩明けの一部屋目でTさんが「まぁ愚鈍さんだったら感じ悪いよね!」と言ったが、それもおっしゃるとおり!だ。愚鈍さんの場合は、おとなしくしていると言うより、ふてぶてしい印象だ。
今日、最後の部屋で私は風呂係になった。ついさっきまで愚鈍さんに対して思い出しムカつき状態にはなっていたものの、この時点ではすっかり忘れていた。
嗚呼それなのに、風呂で排水溝の蓋を開けたら、目皿の上に松ぼっくりのようなものが2個コロンコロンと有った。
------食前、食後、食事中の方は危険です-----
よく見るまでもなく、それはウン○だったので、排水溝の蓋を持ったままひっくり返りそうになった。思わず風呂を飛び出て「うわーーーーん!」と叫ぶと、Tさんが飛んできてくれた。
Tさんてば果敢にも手にビニール袋をかぶせて松ぼっくりを拾った。そんなの素手も同然で、松ぼっくりの感触が手に伝わるじゃないかっ。ひっ!ひえぇ!無理無理無理無理!私には絶対無理だ。
どうしても私がやらねばならないなら(今回も本来は私の仕事・汗)、私ならゴム手袋の上にビニール袋を被せて、大量のティッシュを犠牲にしてすくい取ると思う。
みかやん「え、ええええええー」
Tさん「私、犬を飼ってるから犬のウン○と思えば大丈夫」
みかやん「えーーーー」
Tさん「後は自分でやってね」
みかやん「えーーーー」
私はもう恐怖のあまり「えーーーー」しか言えなかったが、Tさんが松ぼっくりの部分を拾ってくれたので、松ぼっくりの下に有ったグチャグチャした茶色いモノを水で流す事にした。
ところが、グチャグチャしたモノに水をかけたら水中分解してしまい、グチャグチャしたモノからモヤシが洗い出されてきたのを見たら、涙目になった。見なきゃ良かったものをつい恐いもの見たさで見てしまって激しく後悔した。
モヤシはよく噛んで食べなきゃダメよ・・・そうじゃなくて!
いつも思うけど、風呂で排水溝の蓋を開けてウン○をするぐらいなら、トイレへ行って便器の蓋を開けてウン○したって、そんなに手間は変わんないじゃん!と思うんですけどね。名刺代わりにこんなモノを置いて行かれても困りますって。
はあぁ。暫くはモヤシは食えん(泣)
コメント
久振りに涙流して笑えました、色々あるんですね〜
pieroさん、コメントありがとうございます。
私はモヤシを見て、久振りに怒りそうになりました。
よく噛まないから一目でモヤシと分かってしまったんですよ。
先日、象さんの画像を持ち帰りました。ありがとうございました(笑)