ラブホ156日目:新人Uさん
2006年4月18日 らぶほ211:30-18:00 本メイク4部屋+クイックメイク10部屋
今日はCさん(60代前半・元看護師)と、私と、金曜に面接を受けていたUさん(30代後半・元土方)の三人勤務。
Uさんは2日目の勤務なので教える事は沢山有るというのに、Cさんは「アンタ教えてやって!わちずっと風呂やるから。同じ人が教えた方がいいんだわ」と偉そうに言い放ち、「そーだね!アンタにゃ任せられないもんね」と言いたい気持ちをグッと堪えた。
どうもCさんの機嫌が悪いと思っていたら、昨日Dさんに「本メイクはもっとじっくり丁寧に奇麗にやって!早過ぎるわ!」と、みんなの前で叱られたそうだ。”みんなの前で”というのは実に効果的だ。やるな!Dさん!
Cさんは「したって出来上がった部屋の本メイクだもの早いべさ!それに昨日なんかラクな部屋ばっかりだったもの。言い訳すれば喧嘩になるから黙ってたけどさ!」と、グダグダグダグダ言ってた。
私は新人Uさんに仕事を教えるので忙しいのに、Cさんがあまりにもグダグダ言うから「こないだCさんとKさんとSさんで本メイクを6部屋もやってたから、Dさんもビックリしたんだべさ!」と言った。
そしたらもう「6部屋もやってるわけないべさ!5部屋だべさ!わちは5部屋のつもりでやってたよ!そんなのKさんの書き間違いだべさ!冗談でないわ何で6部屋さ!」と、物凄い逆ギレ攻撃を受けた。
このボケババ・・・!や、キレてないっすよ。
私は新人Uさんに仕事を教えているので忙しい。ボケ婆さんの戯言になんか、付き合ってられない。
新人Uさんに「昨日、DさんとEさんとで言う事が違ったんですけど、どっちが正しいんですか?」と、いろんな場面で尋ねられた。班によっても、その人によっても微妙に仕事の仕方が違うので困るが、どちらも間違いではない。
こんな時は、ホテルPのようにマニュアルが有れば…と思うが、ホテルPのマニュアルは上司とメイク長で作った恐ろしく細かいモノで、風呂掃除一つにしても、洗う順番やら流す順番、ダスターを替えるタイミングまで決まってて、今見ると萎える。
こーゆーの→ http://diarynote.jp/d/26700/20040208.html を見れば、マニュアルも善し悪しか?と思うし、もっと柔軟でいいと思う。
今朝、フロント子持ち君から「朝のA班が風呂の大理石もどきの部分の水垢を削り取っているので、水垢の粉になって残っているかも知れません。奇麗に洗って流して下さい」と指示があった。
私が風呂係になった時に、噂の粉が山盛りになって有ったので、Cさんに「粉ってさ、残ってるどころか、てんこ盛りだよ」と言ったら、Cさんは「ふ〜ん。そ〜お」と言っただけ。
ところが、Cさんが風呂係になって粉に見舞われた時に「ちょっと!何だの?この粉!風呂もなんも粉だらけだの!コレ何だの?」と騒ぎだした。
いよいよキレそうになる。それでも「だからさ、朝に子持ち君から奇麗に洗って流すように指示が有ったでしょ。それにさっき私も粉に当たったって言ったよね。何も聞いてなかったの?」と努めて冷静に言った。
あの婆さんは「あぁ、洗って流せばいいんだの。ふーん」と悪びれもなく答えた。全く、人の話なんか聞いちゃいない。
夕方、新人Uさんが申し訳なさそうに「私の仕事が遅くて迷惑かけてスミマセン」と言ってきた。私は、お耳の遠いCさんにも聞こえるように大声で「そんな事、気にしなくていいんだよ〜!手抜きして仕事が早いより、遅くても丁寧にやって貰った方がずっといいよ!」と叫んだ。
それでもあの婆さんは、手抜き?わちでないわ…みたいな顔をしてた。
私が新人Uさんに掛かりっきりなのをいい事に、Cさんは手抜き放題だ。帰る頃になったら、Cさんは自分の仕事だけ片付けたら、さっさと次の部屋へ行ってまた自分の仕事だけをしていた。
こっちは新人Uさんの仕事のチェックとCさんの仕事のチェックで大忙しなのに。おまけにCさんの仕事ぶりは新人Uさん以下だし…。
Cさんが、あまりに勝手気ままやりたい放題で、呆れて怒る気にもならなかった。
今日はCさん(60代前半・元看護師)と、私と、金曜に面接を受けていたUさん(30代後半・元土方)の三人勤務。
Uさんは2日目の勤務なので教える事は沢山有るというのに、Cさんは「アンタ教えてやって!わちずっと風呂やるから。同じ人が教えた方がいいんだわ」と偉そうに言い放ち、「そーだね!アンタにゃ任せられないもんね」と言いたい気持ちをグッと堪えた。
どうもCさんの機嫌が悪いと思っていたら、昨日Dさんに「本メイクはもっとじっくり丁寧に奇麗にやって!早過ぎるわ!」と、みんなの前で叱られたそうだ。”みんなの前で”というのは実に効果的だ。やるな!Dさん!
Cさんは「したって出来上がった部屋の本メイクだもの早いべさ!それに昨日なんかラクな部屋ばっかりだったもの。言い訳すれば喧嘩になるから黙ってたけどさ!」と、グダグダグダグダ言ってた。
私は新人Uさんに仕事を教えるので忙しいのに、Cさんがあまりにもグダグダ言うから「こないだCさんとKさんとSさんで本メイクを6部屋もやってたから、Dさんもビックリしたんだべさ!」と言った。
そしたらもう「6部屋もやってるわけないべさ!5部屋だべさ!わちは5部屋のつもりでやってたよ!そんなのKさんの書き間違いだべさ!冗談でないわ何で6部屋さ!」と、物凄い逆ギレ攻撃を受けた。
このボケババ・・・!や、キレてないっすよ。
私は新人Uさんに仕事を教えているので忙しい。ボケ婆さんの戯言になんか、付き合ってられない。
新人Uさんに「昨日、DさんとEさんとで言う事が違ったんですけど、どっちが正しいんですか?」と、いろんな場面で尋ねられた。班によっても、その人によっても微妙に仕事の仕方が違うので困るが、どちらも間違いではない。
こんな時は、ホテルPのようにマニュアルが有れば…と思うが、ホテルPのマニュアルは上司とメイク長で作った恐ろしく細かいモノで、風呂掃除一つにしても、洗う順番やら流す順番、ダスターを替えるタイミングまで決まってて、今見ると萎える。
こーゆーの→ http://diarynote.jp/d/26700/20040208.html を見れば、マニュアルも善し悪しか?と思うし、もっと柔軟でいいと思う。
今朝、フロント子持ち君から「朝のA班が風呂の大理石もどきの部分の水垢を削り取っているので、水垢の粉になって残っているかも知れません。奇麗に洗って流して下さい」と指示があった。
私が風呂係になった時に、噂の粉が山盛りになって有ったので、Cさんに「粉ってさ、残ってるどころか、てんこ盛りだよ」と言ったら、Cさんは「ふ〜ん。そ〜お」と言っただけ。
ところが、Cさんが風呂係になって粉に見舞われた時に「ちょっと!何だの?この粉!風呂もなんも粉だらけだの!コレ何だの?」と騒ぎだした。
いよいよキレそうになる。それでも「だからさ、朝に子持ち君から奇麗に洗って流すように指示が有ったでしょ。それにさっき私も粉に当たったって言ったよね。何も聞いてなかったの?」と努めて冷静に言った。
あの婆さんは「あぁ、洗って流せばいいんだの。ふーん」と悪びれもなく答えた。全く、人の話なんか聞いちゃいない。
夕方、新人Uさんが申し訳なさそうに「私の仕事が遅くて迷惑かけてスミマセン」と言ってきた。私は、お耳の遠いCさんにも聞こえるように大声で「そんな事、気にしなくていいんだよ〜!手抜きして仕事が早いより、遅くても丁寧にやって貰った方がずっといいよ!」と叫んだ。
それでもあの婆さんは、手抜き?わちでないわ…みたいな顔をしてた。
私が新人Uさんに掛かりっきりなのをいい事に、Cさんは手抜き放題だ。帰る頃になったら、Cさんは自分の仕事だけ片付けたら、さっさと次の部屋へ行ってまた自分の仕事だけをしていた。
こっちは新人Uさんの仕事のチェックとCさんの仕事のチェックで大忙しなのに。おまけにCさんの仕事ぶりは新人Uさん以下だし…。
Cさんが、あまりに勝手気ままやりたい放題で、呆れて怒る気にもならなかった。
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