ラブホ113日目:回想・ホテルQ
2006年2月1日 らぶほ211:30-17:30 本メイク4+クイック7+ベッドのみ1
今日はEさん(50代後半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)、Kさん(50代前半・チビウザ)と私の勤務。出勤すると、すぐさまCさんに声をかけられた。
Cさん「昨日、Bさん、休んだんだって!」
みかやん「ええっ?Bさんて一度も休んだ事ないよね!」
Eさん「Dさんに”何かあったんじゃないの?”って聞かれてさ。今日、みかやんが来たら何があったか分かるんじゃないの?って話さ。しかも何?こないだお通夜だったんだって?」
みかやん「お通夜もお通夜で…。うわーっ!着替えてきます」
大急ぎで着替えて、一昨日のBさんとのやり取りをみんなに話した。
Eさん「私は、みかやんの頭がおかしいなんて言ったんじゃなくて、いろんな画像持ってて”可笑しいよね”って言ったんだよ!冗談じゃないわ!Bさん、何を言ってるんだか」
Kさん「私だって、Bさんがどんな人か分かってるから”仕事が遅い”だなんて、おっかなくて間違っても本人の耳になんて入れられないって。何でそんな事を言ってんの!」
みかやん「や、Bさんが言ってた事はもはや信じてないんで…」
Kさん「よくもまぁ、そんな有りもしない話を作れるもんだわ、Bさんったら」
Eさん「嘘言い過ぎていよいよ頭おかしくなったのさ。頭おかしいのBさん本人だよ」
Cさん「みかやんを泊めたわちがモンクないのに、なして他人がモンク言うんだか。わちもBさんには何度も無視されて随分傷ついたわ」
みかやん「Lさんが”みかやんが無視するから辞めた”ってBさんから聞いたのに、それもBさんの大嘘だったんだよ。あり得ないから!」
Lさんは退職した後、制服を返しに来た時、泣きながら「この先ずっとBさんに無視されるなら耐えられない」と言っていたそうで、私の事なんか一言も言わなかったってさ。
私がLさんを無視してたと言われても、どうしても納得できない!と思ってたらBさんの嘘だったなんて。久々に傷ついたのに。なんてこった!だよ。こんなの嘘も方便とかそんなんじゃないよね。
一同、憮然として出動した。
今日はベッドマットのカバーを交換する日で、重いマットをずらしたら、マットの下から未使用スキンが出てくるわ出てくるわ…もう、ザックザク。
未使用ならいいけど、時に中身入り使用済みスキンや、使用済みだけど中身が空っぽのスキンが出てくるので油断ならない。
ホテルQでは、中身(白子)入り使用済みスキンを「実弾」、使用済みだけど中身が空っぽのスキンを「不発弾」と呼んでいた事を懐かしく思い返した。そう言えば「白子」という言葉も何だか懐かしい。
ホテルQで一緒に働いてたトドしゃんはどこでどうしているやら。O君は昨年末に稚内へ転勤になってしまったけど、元気だろうか?ホテルQでも、それなりにいろいろ有ったけど、こんなにドロドロはしてなかったもの。
トドしゃんが居てO君が居て三人でホテルQで働いていた頃は本当に楽しかった。仕事はキツかったけど、楽しみながら助け合いながら働いていたもの。ホテルQの場合は、会社がクソで(毒)、フロント陣がバカだったけど(毒)、ベッドメイクの同僚には恵まれた。
その点、ココは会社もうちらのフロント3社員も最高!なのに、ベッドメイク係に強烈に変なのが一人居て、それが手強くて手強くて(泣)。私の母親と同い年だから、可哀想なお婆さんだと同情する部分も有ったけど、もう騙されたくない。
私はこの仕事が大好きなのはもちろん、トドしゃんやO君と働いた日々が懐かしくて恋しくてこの仕事に復帰したというのも有る。苦労して築いた楽しい職場だったけど、今思えばあんなのは苦労というほどの苦労でもなかった。あの頃のように楽しく働きたい。
その思いはどうやったらBさんに伝わるだろう。誰が一番だろうと、誰と誰が仲良しだろうと関係ないじゃん。それをどう言ったらBさんに分かって貰えるだろう。
今日はEさん(50代後半・高見沢俊彦似)とCさん(60代前半・元看護師)、Kさん(50代前半・チビウザ)と私の勤務。出勤すると、すぐさまCさんに声をかけられた。
Cさん「昨日、Bさん、休んだんだって!」
みかやん「ええっ?Bさんて一度も休んだ事ないよね!」
Eさん「Dさんに”何かあったんじゃないの?”って聞かれてさ。今日、みかやんが来たら何があったか分かるんじゃないの?って話さ。しかも何?こないだお通夜だったんだって?」
みかやん「お通夜もお通夜で…。うわーっ!着替えてきます」
大急ぎで着替えて、一昨日のBさんとのやり取りをみんなに話した。
Eさん「私は、みかやんの頭がおかしいなんて言ったんじゃなくて、いろんな画像持ってて”可笑しいよね”って言ったんだよ!冗談じゃないわ!Bさん、何を言ってるんだか」
Kさん「私だって、Bさんがどんな人か分かってるから”仕事が遅い”だなんて、おっかなくて間違っても本人の耳になんて入れられないって。何でそんな事を言ってんの!」
みかやん「や、Bさんが言ってた事はもはや信じてないんで…」
Kさん「よくもまぁ、そんな有りもしない話を作れるもんだわ、Bさんったら」
Eさん「嘘言い過ぎていよいよ頭おかしくなったのさ。頭おかしいのBさん本人だよ」
Cさん「みかやんを泊めたわちがモンクないのに、なして他人がモンク言うんだか。わちもBさんには何度も無視されて随分傷ついたわ」
みかやん「Lさんが”みかやんが無視するから辞めた”ってBさんから聞いたのに、それもBさんの大嘘だったんだよ。あり得ないから!」
Lさんは退職した後、制服を返しに来た時、泣きながら「この先ずっとBさんに無視されるなら耐えられない」と言っていたそうで、私の事なんか一言も言わなかったってさ。
私がLさんを無視してたと言われても、どうしても納得できない!と思ってたらBさんの嘘だったなんて。久々に傷ついたのに。なんてこった!だよ。こんなの嘘も方便とかそんなんじゃないよね。
一同、憮然として出動した。
今日はベッドマットのカバーを交換する日で、重いマットをずらしたら、マットの下から未使用スキンが出てくるわ出てくるわ…もう、ザックザク。
未使用ならいいけど、時に中身入り使用済みスキンや、使用済みだけど中身が空っぽのスキンが出てくるので油断ならない。
ホテルQでは、中身(白子)入り使用済みスキンを「実弾」、使用済みだけど中身が空っぽのスキンを「不発弾」と呼んでいた事を懐かしく思い返した。そう言えば「白子」という言葉も何だか懐かしい。
ホテルQで一緒に働いてたトドしゃんはどこでどうしているやら。O君は昨年末に稚内へ転勤になってしまったけど、元気だろうか?ホテルQでも、それなりにいろいろ有ったけど、こんなにドロドロはしてなかったもの。
トドしゃんが居てO君が居て三人でホテルQで働いていた頃は本当に楽しかった。仕事はキツかったけど、楽しみながら助け合いながら働いていたもの。ホテルQの場合は、会社がクソで(毒)、フロント陣がバカだったけど(毒)、ベッドメイクの同僚には恵まれた。
その点、ココは会社もうちらのフロント3社員も最高!なのに、ベッドメイク係に強烈に変なのが一人居て、それが手強くて手強くて(泣)。私の母親と同い年だから、可哀想なお婆さんだと同情する部分も有ったけど、もう騙されたくない。
私はこの仕事が大好きなのはもちろん、トドしゃんやO君と働いた日々が懐かしくて恋しくてこの仕事に復帰したというのも有る。苦労して築いた楽しい職場だったけど、今思えばあんなのは苦労というほどの苦労でもなかった。あの頃のように楽しく働きたい。
その思いはどうやったらBさんに伝わるだろう。誰が一番だろうと、誰と誰が仲良しだろうと関係ないじゃん。それをどう言ったらBさんに分かって貰えるだろう。
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