ラブホ12日目:キターっ!
2005年8月8日 らぶほ211:30-17:30(30分早帰り)クイックメイク15部屋
今日はAさん、Bさん、Cさんと私の4人勤務。クジ引きをしたら私とAさんのペアになった。出動の準備をしていると、AさんとBさんが何やら話をしていた。
Bさん「アンタ、そんな事したら喧嘩の元だからね!」
Aさん「えっ?キンタ○?」
Bさん「”喧嘩の元”って言ったの!何がキ○タマさ!」
ツボにハマってしまい、一人笑い転げていたが、1部屋目でAさんの大演説が始まって笑えなくなった。
Aさんは「ゆっくりやるべ!今日なんか本メイクの日なんだから。これじゃ今日一日クイックだよ!ゆっくりやっていいんだ。フロントに文句なんか言わせねえ!こんな所で一生クイックして終わるつもりはない!文句あるなら辞めてやる!」と鼻息を荒くしていた。
それは違うんじゃないですか?昨日の宿泊客が一斉に帰って、朝のA班だけじゃベッドメイクが追付かなくて、掃除待ちの部屋がゴッソリ有るのに対して売り部屋が少ないから、我々B班もクイックメイクで売り部屋を増やさなきゃならないのであって、この状況で暢気に本メイクなんかやってられないと思うんですけど・・・。
言えなかったけど。
気を取り直してベッドを組もうとしたら、私が立った側のベッドの脇に使用済みスキンが落ちていたので「ちょっとお待ち下さい」と言ってティッシュを数枚取り、スキンを拾おうとした。
Aさん「そんなモノ、マン○の汁やらチン○の液やらで気持ち悪いから絶対、素手で触るんでないよ!またフロントの嫌がらせだべさ。見て見ぬフリだぁ」
みかやん「や、マットのカバーが垂れて隠れてましたから見えなかったんだと思います(それに素手で触りたくないんだからティッシュを取ったんだし)」
Aさん「フロントの奴らなんか庇うな。手抜きだらけで毎度こっちが、ゆるぐない(大変)んだから」
Aさんて旭川方面出身なのに結構訛ってる。てか、フロント陣に何か恨みでもあるんですか?って感じ。Aさんが喋りながらダラダラと仕事をするので、凄く疲れた。
昼休み、Bさんが「ご飯食べ終わったら、いい話を教えてあげる」と言ったので、そそくさとご飯を食べた。
Bさん「さっき部屋に入ったら、フロント二宮和也が居て”臭くないですか?”って聞くんだよね。何も臭わないって答えたんだけど、二宮がトイレでティッシュで何かやってると思ったら、便器の脇がウン○だらけだったんだってさ」
みかやん「ひいぃ〜」
Bさん「私は風呂係だったんだけど、排水溝開けたらコロンとウン○が有ったのさ。お湯をジャージャーかけて流したけど、臭わなくて良かったわ」
みかやん「えーっ!(臭わなくてって、そーゆー問題なのかい?)」
Bさん「Cさんが部屋係だったんだけど、そしたら部屋スリッパの裏にもウン○がベッタリついてたのを風呂まで持って来て見せるんだもの。スリッパは二宮が新しいのと交換したよ」
みかやん「うわぁ〜(そのスリッパで歩き回られた床の上を2人とも裸足で歩いてたんでしょ?怖い怖い)」
Bさん「参ったわ」
みかやん「ウン○まき散らして、連れに対して恥ずかしくないんでしょうか?」
Aさん「そーゆーのは二人ともウン○好きなのさ。ウン○プレイっていう奴だよ」
ウン○好きって・・・。
休憩明けにBさん&Cさんと別れたとたんにAさんが口を開いた。
Aさん「ほれ見なさい。私達なんかウン○の部屋なんかに当たらないもの。あの人達は業が深いから当たったんだよ。私なんか今日は予感がしたから、お経の本を持ってきたもの。みかやんも信仰するといいよ」
みかやん「や、私は結構です(キッパリ)」
Aさんが、時に神がかり的な事を言ったり、宗教の話をするのがキモイ。私の過去を言い当てたんだから、ソレ的な力は持ってるのかも知れないけど、曲解してるというか浅いというか。ウン○除けに経本かい?
Aさんはのうのうと洗面の掃除をした後、部屋に無数の髪の毛が散らばっていたのを発見した。既にかなり時間が経っていたので、さすがにフロントへ電話して「お客さんが部屋で床屋やってて髪の毛だらけなんで、これから掃除機かけます。掃除機かけたらすぐ部屋をでますから」と言っていた。
狭い部屋の大量の髪の毛は普通はすぐ気付くと思うんだけどさ。金の話も男の話も、最初は新鮮だったけど、実は酔っぱらいか、お年寄りみたいに同じ話の繰り返しなんだもの。
Aさんと組むのキツいかも(涙)。
今日はAさん、Bさん、Cさんと私の4人勤務。クジ引きをしたら私とAさんのペアになった。出動の準備をしていると、AさんとBさんが何やら話をしていた。
Bさん「アンタ、そんな事したら喧嘩の元だからね!」
Aさん「えっ?キンタ○?」
Bさん「”喧嘩の元”って言ったの!何がキ○タマさ!」
ツボにハマってしまい、一人笑い転げていたが、1部屋目でAさんの大演説が始まって笑えなくなった。
Aさんは「ゆっくりやるべ!今日なんか本メイクの日なんだから。これじゃ今日一日クイックだよ!ゆっくりやっていいんだ。フロントに文句なんか言わせねえ!こんな所で一生クイックして終わるつもりはない!文句あるなら辞めてやる!」と鼻息を荒くしていた。
それは違うんじゃないですか?昨日の宿泊客が一斉に帰って、朝のA班だけじゃベッドメイクが追付かなくて、掃除待ちの部屋がゴッソリ有るのに対して売り部屋が少ないから、我々B班もクイックメイクで売り部屋を増やさなきゃならないのであって、この状況で暢気に本メイクなんかやってられないと思うんですけど・・・。
言えなかったけど。
気を取り直してベッドを組もうとしたら、私が立った側のベッドの脇に使用済みスキンが落ちていたので「ちょっとお待ち下さい」と言ってティッシュを数枚取り、スキンを拾おうとした。
Aさん「そんなモノ、マン○の汁やらチン○の液やらで気持ち悪いから絶対、素手で触るんでないよ!またフロントの嫌がらせだべさ。見て見ぬフリだぁ」
みかやん「や、マットのカバーが垂れて隠れてましたから見えなかったんだと思います(それに素手で触りたくないんだからティッシュを取ったんだし)」
Aさん「フロントの奴らなんか庇うな。手抜きだらけで毎度こっちが、ゆるぐない(大変)んだから」
Aさんて旭川方面出身なのに結構訛ってる。てか、フロント陣に何か恨みでもあるんですか?って感じ。Aさんが喋りながらダラダラと仕事をするので、凄く疲れた。
昼休み、Bさんが「ご飯食べ終わったら、いい話を教えてあげる」と言ったので、そそくさとご飯を食べた。
Bさん「さっき部屋に入ったら、フロント二宮和也が居て”臭くないですか?”って聞くんだよね。何も臭わないって答えたんだけど、二宮がトイレでティッシュで何かやってると思ったら、便器の脇がウン○だらけだったんだってさ」
みかやん「ひいぃ〜」
Bさん「私は風呂係だったんだけど、排水溝開けたらコロンとウン○が有ったのさ。お湯をジャージャーかけて流したけど、臭わなくて良かったわ」
みかやん「えーっ!(臭わなくてって、そーゆー問題なのかい?)」
Bさん「Cさんが部屋係だったんだけど、そしたら部屋スリッパの裏にもウン○がベッタリついてたのを風呂まで持って来て見せるんだもの。スリッパは二宮が新しいのと交換したよ」
みかやん「うわぁ〜(そのスリッパで歩き回られた床の上を2人とも裸足で歩いてたんでしょ?怖い怖い)」
Bさん「参ったわ」
みかやん「ウン○まき散らして、連れに対して恥ずかしくないんでしょうか?」
Aさん「そーゆーのは二人ともウン○好きなのさ。ウン○プレイっていう奴だよ」
ウン○好きって・・・。
休憩明けにBさん&Cさんと別れたとたんにAさんが口を開いた。
Aさん「ほれ見なさい。私達なんかウン○の部屋なんかに当たらないもの。あの人達は業が深いから当たったんだよ。私なんか今日は予感がしたから、お経の本を持ってきたもの。みかやんも信仰するといいよ」
みかやん「や、私は結構です(キッパリ)」
Aさんが、時に神がかり的な事を言ったり、宗教の話をするのがキモイ。私の過去を言い当てたんだから、ソレ的な力は持ってるのかも知れないけど、曲解してるというか浅いというか。ウン○除けに経本かい?
Aさんはのうのうと洗面の掃除をした後、部屋に無数の髪の毛が散らばっていたのを発見した。既にかなり時間が経っていたので、さすがにフロントへ電話して「お客さんが部屋で床屋やってて髪の毛だらけなんで、これから掃除機かけます。掃除機かけたらすぐ部屋をでますから」と言っていた。
狭い部屋の大量の髪の毛は普通はすぐ気付くと思うんだけどさ。金の話も男の話も、最初は新鮮だったけど、実は酔っぱらいか、お年寄りみたいに同じ話の繰り返しなんだもの。
Aさんと組むのキツいかも(涙)。
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