今日は、Bメイク&Bフロントの焼肉パーティー。ラブホの屋上にテーブルと椅子を並べて、炭火焼セットにビールサーバー、全て会社の備品だってのが凄い。ホテルQとは大違いだ。しかもこの会社、年に2回ほど飲み会が有って、2次会まで会社負担でただ酒が飲めるそうだ。パートなのに(喜)。
今日集まったのは、フロント子持ち(20代後半)、フロントイケメン(20代後半)、フロント二宮和也(20代半ば)、フロントセクハラ(60代)に、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんに私。
フロント男性陣がせっせと肉を焼いてくれて、私たちは食べるだけ。物凄い量の肉と野菜と酒各種にツマミが用意されていたのに、会費1000円だなんて幸せ過ぎた。
フロント子持ち君なんか、茄子焼いて皮を剥いて醤油かけて渡してくれて感激。それでついつい深酒。久しぶりに目がグルグル回って、フラフラになった。
酒が入ったらAさんはシラフの時以上にエロ炸裂で、「チン○」とか「マン○」とか「へっぺ」だ「キン○マ」だ「セックス」だと大騒ぎ。
Aさんは、フロントの60代男性に向かって「おいコラ!このへっぺ野郎!キン○マ見せてみろ!」と怒鳴ってるし、若いDさんまで「オラオラ!ケツの穴、見せてみやがれ!”お願いします”って言ったら、ブチ込んでやるぞ!ゴラア!」と叫んでいて、酔っていても愕然とした。
更にAさんは、Cさんに「甘ったれてんじゃねえよ!いいトシこいて!」と怒鳴って、Cさんが泣き出し、収拾がつかなくなってきた。
酔っていても、こりゃ何とかせなならん!と思って、Cさんの手を取り頭を撫でながら「母さん(Cさん)、一緒に頑張ろうや!あたしら新人はゼロからのスタートだよ。プライド捨てて出直しだよ!ラクな仕事じゃないけど、あたしらにだって必ず出来るから。辛かったらあたしに言えばいい!たった2人の同期なんだから」と必死でなだめた。
その一方で、Bさんはフロント陣に「フロントの皆様、このB、一生のお願いです!うちのみかやんをフロントへ持ってかないで下さい!お願いします!いい子でいい子で、うちのBメイクには無くてはならない存在なんです!」とか、言ってるじゃないか。
すぐさまBさんの元へ駆けつけて「B姉ちゃんたら、そんな事を言って、あたしを泣かせようとして〜!」と言って、一人ぽつんと飲んでたフロントイケメン君に声掛けたり、屋上の隅で涼んでたフロント二宮和也君にも声掛けて、酔ってるのに忙しい忙しい。
やれやれと思ったら、今度はフロント60代が、事もあろうにうちの20歳のDさんに抱きついたり顔をくっつけたりして、セクハラしてるじゃないの。「ちょっと!そこのへっぺさん!そーゆーの世間じゃセクハラって言うんですよ。孫のようなトシの子に何してるんですかっ」と言って走り回ってるうちに、すっかり酔いが回った。
なんかココ?酒乱の集まりかい?
あとは、フロント二宮和也君を相手にずっと語っていたような気がするけど、何を話したか覚えてない。暫くして我にかえった。18時から飲んでて、気がついたら1時。
みかやん「1時だーっ!どうしよー!地下鉄終わっちゃったよー。帰れないーっ!」
Dさん「910号室、売り部屋じゃないから、そこに泊まったら?フロント陣に寝込みを襲われる危険があるけど。風呂も有るしベッドも有るし最高だよ」
Bさん「ココからタクシーで帰ったら、いくらかかるのさ?」
みかやん「5〜6千円かかるんじゃないでしょうか?ススキノから帰る時、サブロク線を延々と歩いてからタクシーに乗って4千円ぐらいですから」
Bさん「はい!みんなー!みかやんにカンパしてーっ!」
Cさん「いや!うちに泊まりにきなさい。すぐそこだし」
そんなこんなでCさん家に着いたのが2時半過ぎ。
Cさんのお婆ちゃん服に着替えた自分を鏡で見て倒れそうになったりしつつも、Cさんの話を聞いて、寝たのは3時半過ぎ。こんなふうに、どこで他人に世話になるか分かんないから、人には良くしておく事だ。Cさん、古狸だなんて思ってゴメンナサイ。
久しぶりに深酒したら、頭がガンガン痛くなった。
今日集まったのは、フロント子持ち(20代後半)、フロントイケメン(20代後半)、フロント二宮和也(20代半ば)、フロントセクハラ(60代)に、Aさん、Bさん、Cさん、Dさんに私。
フロント男性陣がせっせと肉を焼いてくれて、私たちは食べるだけ。物凄い量の肉と野菜と酒各種にツマミが用意されていたのに、会費1000円だなんて幸せ過ぎた。
フロント子持ち君なんか、茄子焼いて皮を剥いて醤油かけて渡してくれて感激。それでついつい深酒。久しぶりに目がグルグル回って、フラフラになった。
酒が入ったらAさんはシラフの時以上にエロ炸裂で、「チン○」とか「マン○」とか「へっぺ」だ「キン○マ」だ「セックス」だと大騒ぎ。
Aさんは、フロントの60代男性に向かって「おいコラ!このへっぺ野郎!キン○マ見せてみろ!」と怒鳴ってるし、若いDさんまで「オラオラ!ケツの穴、見せてみやがれ!”お願いします”って言ったら、ブチ込んでやるぞ!ゴラア!」と叫んでいて、酔っていても愕然とした。
更にAさんは、Cさんに「甘ったれてんじゃねえよ!いいトシこいて!」と怒鳴って、Cさんが泣き出し、収拾がつかなくなってきた。
酔っていても、こりゃ何とかせなならん!と思って、Cさんの手を取り頭を撫でながら「母さん(Cさん)、一緒に頑張ろうや!あたしら新人はゼロからのスタートだよ。プライド捨てて出直しだよ!ラクな仕事じゃないけど、あたしらにだって必ず出来るから。辛かったらあたしに言えばいい!たった2人の同期なんだから」と必死でなだめた。
その一方で、Bさんはフロント陣に「フロントの皆様、このB、一生のお願いです!うちのみかやんをフロントへ持ってかないで下さい!お願いします!いい子でいい子で、うちのBメイクには無くてはならない存在なんです!」とか、言ってるじゃないか。
すぐさまBさんの元へ駆けつけて「B姉ちゃんたら、そんな事を言って、あたしを泣かせようとして〜!」と言って、一人ぽつんと飲んでたフロントイケメン君に声掛けたり、屋上の隅で涼んでたフロント二宮和也君にも声掛けて、酔ってるのに忙しい忙しい。
やれやれと思ったら、今度はフロント60代が、事もあろうにうちの20歳のDさんに抱きついたり顔をくっつけたりして、セクハラしてるじゃないの。「ちょっと!そこのへっぺさん!そーゆーの世間じゃセクハラって言うんですよ。孫のようなトシの子に何してるんですかっ」と言って走り回ってるうちに、すっかり酔いが回った。
なんかココ?酒乱の集まりかい?
あとは、フロント二宮和也君を相手にずっと語っていたような気がするけど、何を話したか覚えてない。暫くして我にかえった。18時から飲んでて、気がついたら1時。
みかやん「1時だーっ!どうしよー!地下鉄終わっちゃったよー。帰れないーっ!」
Dさん「910号室、売り部屋じゃないから、そこに泊まったら?フロント陣に寝込みを襲われる危険があるけど。風呂も有るしベッドも有るし最高だよ」
Bさん「ココからタクシーで帰ったら、いくらかかるのさ?」
みかやん「5〜6千円かかるんじゃないでしょうか?ススキノから帰る時、サブロク線を延々と歩いてからタクシーに乗って4千円ぐらいですから」
Bさん「はい!みんなー!みかやんにカンパしてーっ!」
Cさん「いや!うちに泊まりにきなさい。すぐそこだし」
そんなこんなでCさん家に着いたのが2時半過ぎ。
Cさんのお婆ちゃん服に着替えた自分を鏡で見て倒れそうになったりしつつも、Cさんの話を聞いて、寝たのは3時半過ぎ。こんなふうに、どこで他人に世話になるか分かんないから、人には良くしておく事だ。Cさん、古狸だなんて思ってゴメンナサイ。
久しぶりに深酒したら、頭がガンガン痛くなった。
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