ラブホ初日:1年ぶりの復帰
2005年7月21日 らぶほ211:30-18:00 本メイク3+クイック7ぐらい?
今日はベテラン2名と新人2名の4人勤務。ベテランさんいわく「今日の4人が性格的に最高のメンバー」との事で、我がBメイク陣もなかなか怖い人が多いらしい(涙)。
我がBメイク陣は女性ばかりが10名で、19歳と20歳の女の子が1名ずつで残りは40代〜60代、おオバサングループの中では私が最年少だが、既婚は私だけ。「あら?旦那さんいるの?妬まれて、イヤミ言われるかも知れないけど、気にするんじゃない」だってさ。そんなぁ。
今日のメンバーはAさん(40代半ば 6年選手)と、Bさん(60代前半 元スナックのママ 2年目)と、Cさん(60代前半 バツ2 私より2日先輩)と私。Aさん&Cさん、Bさん&私の2組に別れた。
2時〜3時までが休憩なので、それまでは本メイク。ホテルQの仮送に壁上の埃払いと床の掃除機がけ、風呂のカビ取りとワックスがけが加わった感じで、あとはココ独特の備品の配置を覚えれば良いぐらい。てか、ホテルQに比べたらココの方が随分と簡略化されてる。ハッキリ言って慣れたらココの方が全然ラクかも。
そうは言っても、休養中にすっかり身体がなまってしまった身には、結構堪えた。疲れるどうこうより、暑さとの戦いで、日中は日当りが良すぎて暑くて、夕方は夕方で西日が射して暑くて、汗だくだく。干涸びてしまうって。危うくミイラ化するとこだったよ。熱中症にも気をつけなきゃ。
フロントは4人。先日の面接官はみんなに「照英!」と呼ばれていた。似てる(笑)。それと30代の大柄な女性と、50代の男性2名。他にいかにもエレベーターの点検員という服装で二宮和也(嵐?)にそっくりな男の子がいたが、この二宮君がこの中では一番偉いみたいだった。
1時間の休憩の後は、怒濤の3時間ぶっ通しクイックメイク。何部屋目かで、うっかり「お風呂ラッキーです」と叫んでしまった。あわわ。経験者だとバレバレじゃん。それでもBさんは気付かず「あら。本当にラッキーだわ。滅多に無いのよ。あなた、本当にラッキーな人ね」と言われた。って事は、ココでも風呂未使用の場合は「ラッキー」と言うらしい。
ホテルQ時代は「ラッキーの女王」と呼ばれた私。ココでも幸先良く初日からラッキーを引き当てたわ!と思っていたら、次の部屋の風呂は剃毛地獄になっていた。
なんか落ち毛の多い風呂だと思ってたら、排水溝の蓋を開けたら見事な毛だらけで倒れそうになった。
みかやん「排水溝が剃った陰毛で詰まってるんですが」
Bさん「あぁ。流しちゃって」
みかやん「いいんですか?(マジっすか?詰まるっしょ?)」
Bさん「うん。キリないからね」
なんかココ、ホテルQやホテルRより、いろんな面で結構、大雑把なので助かる。ベッド組みも見た目にあまりこだわらないようだし、クイックメイクの風呂掃除なんか浴槽だけだし、部屋の窓閉めや電気消しもしなくていい。その分、フロント陣が大変らしい。
フロントのハガシ→メイクの本メイクorクイックメイク→フロントの点検&仕上げとなっているらしい。だからフロント陣が4人も居るんだ。納得。フロントの方が大変みたいだ。
とりあえず私は土曜まで3日間はメイク。日曜日が休み。その後は未定らしいが、フロント研修が有るならば、照英君か二宮君にお願いしたい。噂によると、メイク兼フロントというのが一番大変で、いわゆる「何でも屋」だそうだ。私に務まるんだろうか?
今日はベテラン2名と新人2名の4人勤務。ベテランさんいわく「今日の4人が性格的に最高のメンバー」との事で、我がBメイク陣もなかなか怖い人が多いらしい(涙)。
我がBメイク陣は女性ばかりが10名で、19歳と20歳の女の子が1名ずつで残りは40代〜60代、おオバサングループの中では私が最年少だが、既婚は私だけ。「あら?旦那さんいるの?妬まれて、イヤミ言われるかも知れないけど、気にするんじゃない」だってさ。そんなぁ。
今日のメンバーはAさん(40代半ば 6年選手)と、Bさん(60代前半 元スナックのママ 2年目)と、Cさん(60代前半 バツ2 私より2日先輩)と私。Aさん&Cさん、Bさん&私の2組に別れた。
2時〜3時までが休憩なので、それまでは本メイク。ホテルQの仮送に壁上の埃払いと床の掃除機がけ、風呂のカビ取りとワックスがけが加わった感じで、あとはココ独特の備品の配置を覚えれば良いぐらい。てか、ホテルQに比べたらココの方が随分と簡略化されてる。ハッキリ言って慣れたらココの方が全然ラクかも。
そうは言っても、休養中にすっかり身体がなまってしまった身には、結構堪えた。疲れるどうこうより、暑さとの戦いで、日中は日当りが良すぎて暑くて、夕方は夕方で西日が射して暑くて、汗だくだく。干涸びてしまうって。危うくミイラ化するとこだったよ。熱中症にも気をつけなきゃ。
フロントは4人。先日の面接官はみんなに「照英!」と呼ばれていた。似てる(笑)。それと30代の大柄な女性と、50代の男性2名。他にいかにもエレベーターの点検員という服装で二宮和也(嵐?)にそっくりな男の子がいたが、この二宮君がこの中では一番偉いみたいだった。
1時間の休憩の後は、怒濤の3時間ぶっ通しクイックメイク。何部屋目かで、うっかり「お風呂ラッキーです」と叫んでしまった。あわわ。経験者だとバレバレじゃん。それでもBさんは気付かず「あら。本当にラッキーだわ。滅多に無いのよ。あなた、本当にラッキーな人ね」と言われた。って事は、ココでも風呂未使用の場合は「ラッキー」と言うらしい。
ホテルQ時代は「ラッキーの女王」と呼ばれた私。ココでも幸先良く初日からラッキーを引き当てたわ!と思っていたら、次の部屋の風呂は剃毛地獄になっていた。
なんか落ち毛の多い風呂だと思ってたら、排水溝の蓋を開けたら見事な毛だらけで倒れそうになった。
みかやん「排水溝が剃った陰毛で詰まってるんですが」
Bさん「あぁ。流しちゃって」
みかやん「いいんですか?(マジっすか?詰まるっしょ?)」
Bさん「うん。キリないからね」
なんかココ、ホテルQやホテルRより、いろんな面で結構、大雑把なので助かる。ベッド組みも見た目にあまりこだわらないようだし、クイックメイクの風呂掃除なんか浴槽だけだし、部屋の窓閉めや電気消しもしなくていい。その分、フロント陣が大変らしい。
フロントのハガシ→メイクの本メイクorクイックメイク→フロントの点検&仕上げとなっているらしい。だからフロント陣が4人も居るんだ。納得。フロントの方が大変みたいだ。
とりあえず私は土曜まで3日間はメイク。日曜日が休み。その後は未定らしいが、フロント研修が有るならば、照英君か二宮君にお願いしたい。噂によると、メイク兼フロントというのが一番大変で、いわゆる「何でも屋」だそうだ。私に務まるんだろうか?
コメント