DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005/07/29 ¥10,290 TVドラマ『トゥルー・コーリング』の最大の魅力は、超能力を扱った魅力的な設定、そして一般には過小評価され気味な主演女優エリザ・ドゥシュク(『吸血キラー 聖少女バフィー』)の演技だ。この2つが相まって、番組は少数ながら熱心な視聴者を得てきた。このディスク6枚組セットは、この2つの魅力を余すところなく伝えてくれる。2003年の…

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ワクワクしながら4〜7を見て、今回は8〜10を見た。かなりハマって見ていたけど、ジャックが出てきてから面白くない。だって本気でムカつくんだもの。

他人の事を執拗に知りたがって、立ち入った事までずけずけ聞いて、その癖本人はおしゃべりでイヤミで一言多くて、言ってはならない相手に言ってはならない事を平気で言うし、黙っていられないなら知りたがるな!って感じ。私が最も嫌いな人種で、あまりにもムカついて、とても平常心では見てられませんわ!

と思っていたら夫に「ドラマなんだから(非現実)」と言われ、そうなんだけどそれでもやっぱりムカつくのよ。

そしたら・・・ジャックの正体って何さアレ。天使と堕天使みたいなモン?10の最後と11の予告をみたら、どんどん有り得ない方向に話が進んでいきそうじゃないの!こんなんで、どうやってシリーズ2へ進むんだか。

「有り得ねえーーーっ!」

と叫んだら、夫に「だって元々が有り得ない話でしょ」とアッサリ言われてしまったよ。そうなんだけどさ。それを言っちゃあオシマイじゃないかい?

昨日の一日をもう一度やり直せる不思議な力は、私も欲しいもの。

★★★★

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