撃退失敗
2005年3月28日事態を重くみた(○ちゃんからの大量メール)事務さんが私にアドバイスしてくれた。
事務さん「相変わらず○っちゃんからメールきてるの?」
みかやん「はい!見て下さい!」
携帯の受信箱を開くと上から下までずーっと果てしなく○っちゃんの名前。
事務さん「うわーっ!想像以上だわ!怖くない?」
みかやん「慣れてきちゃいました。削除するのもめんどい状態です」
事務さん「私も前にここまで酷くはないけど、メール魔の友達から毎日大量のメールがきていた事があったの。もうウザくてウザくて、段々ムカついてくるのも手伝って、もうわざと相手がキレるようにキレるように返信して、遂に相手から”もうアンタになんかメールしない!”って言ってきたの!やった!と思ったわ」
みかやん「あ、それいいですね!好きな友達との楽しいメールのやりとりなら何通になろうといいんですが、○っちゃんの場合は主に泣き事で、一事が万事、負のエネルギーに満ち溢れてて本当にヘトヘトになるんですよ。でも同じ職場だし無下にも出来ないかな?って」
事務さん「ナイトさん達は仕事だけで充分大変だんだから、そんな非常識な相手に気を遣う事はないのよ。そんなにメールがきちゃ寝てもいられないわけでしょ?」
みかやん「はい。気の休まるヒマが有りませんでした。でも、いい事を教えて貰ったので早速やってみますね!」
事務さん「頑張って!」
そこへMさんが、○っちゃんと○っちに対する苦情を言ってきた。
○っちゃんから、○っちがインフルエンザと聞いたMさんは、思わず本当にインフルエンザなんだか?と思って「まじっすか?」と返信してしまい、慌てて「お大事にと伝えて下さい」と返信すると、○っちゃんから「○っちの奴、調子こいちゃいましたよ。○○××△△と言ってます」と返事がきたそうだ。で、Mさんは・・・。
・ついでの時にでも「お大事に」と言って貰えれば良かったのに、すぐに○っちへメールして、すぐに○っちから返事がくるあたり、本当にインフルエンザなのかい?と思ってしまったし、男同士のそういう連携って怖いと引いてしまった。
・Mさんが○っちが嫌いという事は○っちゃんも知っているハズなのに「調子こいた」と言われて気分を害した。
・Mさんは4月のワークスケジュールを作る担当だったので、単に○っちがいつから出勤するのか知りたかっただけで、Mさんの「お大事に」という事に対する○っちの返事など聞いちゃいない。
・・・との事だったので「私の大事なMさんに、何て事を!あんたは、Mさんが○っちを嫌いだという大前提を忘れてないかい?ずっとMさんが○っちの事でピリピリしてるの気付かないの?何、橋渡しみたいな事やってんのさ」と○っちゃんへ怒りのメールをした。
すると○っちゃんから「たかが1通のメールでちまちまと」というメールがきて、私がブチギレてしまった。何が「たかが」だ。お前の朝から夜まで24時間ひっきりなしに届くメールに、こっちはどれほど迷惑してたと思ってんだい!
事務さんから「相手がキレるように仕向ける」と教わったばかりなのに、私がブチギレてどるする。いやしかし、あのメールノイローゼのような奴に「たかがメール」と言われるとは。もう返信しないぞ。だって「たかがメール」でしょ。
今日は、私がB番でEさんがC番なので「飲料パーティー」の日だ。こうしちゃいられないと売場へ出ると、Eさんが甲斐甲斐しく私に代わって飲料出しをしていてくれた。
みかやん「ありがとうございます(久々でビックリ)」
Eさん「最近ずっと激務を強要してしまっていたので。私がC番の時って大変じゃなかったですか?」
みかやん「や、そんな」
Eさん「ぶっちゃけ私とBCで入ると大変でしたよね?」
みかやん「や、そんな事もありますよ。誰と入っても。はは、はははは!」
ここでEさんの満面の笑みにやられてしまった。なんて素直な可愛らしい笑顔!飲料パーティーだって、わざと開催してるんじゃないんだし、いいのよそんな事。気にしないで下さいな。Eさんのお陰で○っちゃんの「たかがメール」の事を暫く忘れていられた。単純な私だ。
事務さん「相変わらず○っちゃんからメールきてるの?」
みかやん「はい!見て下さい!」
携帯の受信箱を開くと上から下までずーっと果てしなく○っちゃんの名前。
事務さん「うわーっ!想像以上だわ!怖くない?」
みかやん「慣れてきちゃいました。削除するのもめんどい状態です」
事務さん「私も前にここまで酷くはないけど、メール魔の友達から毎日大量のメールがきていた事があったの。もうウザくてウザくて、段々ムカついてくるのも手伝って、もうわざと相手がキレるようにキレるように返信して、遂に相手から”もうアンタになんかメールしない!”って言ってきたの!やった!と思ったわ」
みかやん「あ、それいいですね!好きな友達との楽しいメールのやりとりなら何通になろうといいんですが、○っちゃんの場合は主に泣き事で、一事が万事、負のエネルギーに満ち溢れてて本当にヘトヘトになるんですよ。でも同じ職場だし無下にも出来ないかな?って」
事務さん「ナイトさん達は仕事だけで充分大変だんだから、そんな非常識な相手に気を遣う事はないのよ。そんなにメールがきちゃ寝てもいられないわけでしょ?」
みかやん「はい。気の休まるヒマが有りませんでした。でも、いい事を教えて貰ったので早速やってみますね!」
事務さん「頑張って!」
そこへMさんが、○っちゃんと○っちに対する苦情を言ってきた。
○っちゃんから、○っちがインフルエンザと聞いたMさんは、思わず本当にインフルエンザなんだか?と思って「まじっすか?」と返信してしまい、慌てて「お大事にと伝えて下さい」と返信すると、○っちゃんから「○っちの奴、調子こいちゃいましたよ。○○××△△と言ってます」と返事がきたそうだ。で、Mさんは・・・。
・ついでの時にでも「お大事に」と言って貰えれば良かったのに、すぐに○っちへメールして、すぐに○っちから返事がくるあたり、本当にインフルエンザなのかい?と思ってしまったし、男同士のそういう連携って怖いと引いてしまった。
・Mさんが○っちが嫌いという事は○っちゃんも知っているハズなのに「調子こいた」と言われて気分を害した。
・Mさんは4月のワークスケジュールを作る担当だったので、単に○っちがいつから出勤するのか知りたかっただけで、Mさんの「お大事に」という事に対する○っちの返事など聞いちゃいない。
・・・との事だったので「私の大事なMさんに、何て事を!あんたは、Mさんが○っちを嫌いだという大前提を忘れてないかい?ずっとMさんが○っちの事でピリピリしてるの気付かないの?何、橋渡しみたいな事やってんのさ」と○っちゃんへ怒りのメールをした。
すると○っちゃんから「たかが1通のメールでちまちまと」というメールがきて、私がブチギレてしまった。何が「たかが」だ。お前の朝から夜まで24時間ひっきりなしに届くメールに、こっちはどれほど迷惑してたと思ってんだい!
事務さんから「相手がキレるように仕向ける」と教わったばかりなのに、私がブチギレてどるする。いやしかし、あのメールノイローゼのような奴に「たかがメール」と言われるとは。もう返信しないぞ。だって「たかがメール」でしょ。
今日は、私がB番でEさんがC番なので「飲料パーティー」の日だ。こうしちゃいられないと売場へ出ると、Eさんが甲斐甲斐しく私に代わって飲料出しをしていてくれた。
みかやん「ありがとうございます(久々でビックリ)」
Eさん「最近ずっと激務を強要してしまっていたので。私がC番の時って大変じゃなかったですか?」
みかやん「や、そんな」
Eさん「ぶっちゃけ私とBCで入ると大変でしたよね?」
みかやん「や、そんな事もありますよ。誰と入っても。はは、はははは!」
ここでEさんの満面の笑みにやられてしまった。なんて素直な可愛らしい笑顔!飲料パーティーだって、わざと開催してるんじゃないんだし、いいのよそんな事。気にしないで下さいな。Eさんのお陰で○っちゃんの「たかがメール」の事を暫く忘れていられた。単純な私だ。
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