ラブホ奮戦記424日目:お喋りメロメロ
2004年4月17日0:00-9:00 18部屋掃除+リネン折り
今日はオバ男君とお喋りと新人3号君と新人4号さんとの5人勤務。オバ男君、新人3号君、新人4号さんの研修チームを除けば、お喋りと私だけだ。出勤前にオバ男君からメールがきて「今夜の対策は考えてあるからね〜♪」との事だったので、何となくお気楽でいた。
新人4号さんと出動の準備をしていると、お喋り、新人3号君、オバ男君の順で出勤してきた。大人数で出動準備中、10日のマジギレ事件以来お互い挨拶しかしてなかったお喋りが、何事も無かったかのように私にヘラヘラと話しかけてきた。お喋りの奴、新人の前では「私は明るくて人気者」というキャラを演じたいのだろう。
おまけにお喋りは譫言のように「3号君はいいよねぇ」「3号君はいいよねぇ」と繰り返し、「3号君に何か言うと”はい。わかりました”って言うの。いい子よね〜。云々」と熱く語ったが、お前がそうしろ!って感じだ。お喋りが、今まで聞いた事もないような甘えた声で「3号くぅ〜ん」と呼んでいるのを聞くと、おぞましくて寒気がする。
今日は、新人3号君と新人4号さんで交互に部屋係と洗面・トイレ・階段係をして、お喋りと私で交互に風呂係をする事になった。こうすると私は、嫌いなお喋りとベッドを組まなくて済む。オバ男君の秘策だったが、土曜の夜にお喋りと交互に風呂係をするのはキツい。すると驚いた事に、お喋りが次々と風呂係を勝手出て、11部屋中、私は2回しか風呂掃除をしなかったのに、お喋りは9回も風呂掃除をした。
オバ男君「新人の前では”私は働き者でタフなのよ”ってとこを見せたいんだろうね(ヒソヒソ)」
みかやん「そうに決まってるよ。イヤラシイねぇ。今、無理してもすぐに化けの皮が剥がれるのにさ(ヒソヒソ)」
ふと振り返ると、新人3号君がリモコンを持っていて、モニターを消すところだったので、ちょっと茶化してみた。
みかやん「3号君!リモコンはゆっくり操作していいんだよ。ちゃんとエロチャンネルが映ってるか、確認の目的もあるんだからねぇ。えへへへ」
オバ男君「そうそう、まずプレイボーイチャンネルをゆ〜っくり確認してぇ、んで次はチャンネルルビーをまたゆ〜っくり・・・」
3号君「いっ、いえ。そんな。あ、でも、そうなんすか?」
お喋り「いやぁん。3号くぅ〜ん。だめぇ〜。早く消してよぉ〜ん。もお〜っ」
一同「・・・・・」
・・・さぶっ。寒すぎる。お喋りが突然、風呂から走り出て来ただけでも驚いたのに、あの甘ったるい喋り方は何なんだ!
この部屋の掃除の後、休憩をしたが私とオバ男君は悪寒が止まらなかった。凍える私達をよそに、お喋りは自分の隣に座っている新人4号さんには目もくれず、「ねぇ〜ん。3号くぅ〜ん」「3号君はぁ〜。○○なのぉ〜?」と、3号君に集中攻撃をしかけた。3号君には気の毒だが、こうなると私達は為す術も無い。3号君はお喋りの執拗な攻撃にタジタジだった。
お喋りの奴ときたら、丸々子ちゃんの機嫌を損ないそうになると猛然とご機嫌取りをするし、新人3号君には恥も外聞もなく猛アタックするし、端で見ている我々が恥ずかしくなるような攻撃だ。明日もお喋りと新人2人が居ての6人勤務だ。
お喋り出勤日に唯一笑えるのは”外道エロコラージュ”だ。風俗情報誌すきまん等から風俗嬢の写真を切り抜き、活字を私の名前になるように1文字ずつ切り抜いては、私を45才にでっち上げて喜んでいる。エロコラージュを伝達ボードに張って、外道はゴキゲンだ。(http://www.asp.to/pic/7999_200404201337251.jpg )
仕方ないので「18才の頃の私の写真を使って45才って何ですか?」「でも懐かしいです〜。この頃の私はお店のナンバーワンで荒稼ぎしてましたよ」「Cカップじゃないですよ。この頃はEカップでした」等々、ついノリツッコミに走ってしまう。
外道も満足そうに「さすがみかやんです。45才でこの肉体とは。今も現役でお店に出てるなんて!」と言うので、「生涯現役を目指してますからね。って、違うでしょ!だから誰が45才なんですか!」と答える。この時ばかりは和やかなムードが漂う。
外道なりにお喋り対策を考えての事なのだろうか?「何故いつも私なの?」という問いには一同「みかやんはノリがいいから」と答えてくれる。ありがたい事なのか何なのかよく分からない。
今日はオバ男君とお喋りと新人3号君と新人4号さんとの5人勤務。オバ男君、新人3号君、新人4号さんの研修チームを除けば、お喋りと私だけだ。出勤前にオバ男君からメールがきて「今夜の対策は考えてあるからね〜♪」との事だったので、何となくお気楽でいた。
新人4号さんと出動の準備をしていると、お喋り、新人3号君、オバ男君の順で出勤してきた。大人数で出動準備中、10日のマジギレ事件以来お互い挨拶しかしてなかったお喋りが、何事も無かったかのように私にヘラヘラと話しかけてきた。お喋りの奴、新人の前では「私は明るくて人気者」というキャラを演じたいのだろう。
おまけにお喋りは譫言のように「3号君はいいよねぇ」「3号君はいいよねぇ」と繰り返し、「3号君に何か言うと”はい。わかりました”って言うの。いい子よね〜。云々」と熱く語ったが、お前がそうしろ!って感じだ。お喋りが、今まで聞いた事もないような甘えた声で「3号くぅ〜ん」と呼んでいるのを聞くと、おぞましくて寒気がする。
今日は、新人3号君と新人4号さんで交互に部屋係と洗面・トイレ・階段係をして、お喋りと私で交互に風呂係をする事になった。こうすると私は、嫌いなお喋りとベッドを組まなくて済む。オバ男君の秘策だったが、土曜の夜にお喋りと交互に風呂係をするのはキツい。すると驚いた事に、お喋りが次々と風呂係を勝手出て、11部屋中、私は2回しか風呂掃除をしなかったのに、お喋りは9回も風呂掃除をした。
オバ男君「新人の前では”私は働き者でタフなのよ”ってとこを見せたいんだろうね(ヒソヒソ)」
みかやん「そうに決まってるよ。イヤラシイねぇ。今、無理してもすぐに化けの皮が剥がれるのにさ(ヒソヒソ)」
ふと振り返ると、新人3号君がリモコンを持っていて、モニターを消すところだったので、ちょっと茶化してみた。
みかやん「3号君!リモコンはゆっくり操作していいんだよ。ちゃんとエロチャンネルが映ってるか、確認の目的もあるんだからねぇ。えへへへ」
オバ男君「そうそう、まずプレイボーイチャンネルをゆ〜っくり確認してぇ、んで次はチャンネルルビーをまたゆ〜っくり・・・」
3号君「いっ、いえ。そんな。あ、でも、そうなんすか?」
お喋り「いやぁん。3号くぅ〜ん。だめぇ〜。早く消してよぉ〜ん。もお〜っ」
一同「・・・・・」
・・・さぶっ。寒すぎる。お喋りが突然、風呂から走り出て来ただけでも驚いたのに、あの甘ったるい喋り方は何なんだ!
この部屋の掃除の後、休憩をしたが私とオバ男君は悪寒が止まらなかった。凍える私達をよそに、お喋りは自分の隣に座っている新人4号さんには目もくれず、「ねぇ〜ん。3号くぅ〜ん」「3号君はぁ〜。○○なのぉ〜?」と、3号君に集中攻撃をしかけた。3号君には気の毒だが、こうなると私達は為す術も無い。3号君はお喋りの執拗な攻撃にタジタジだった。
お喋りの奴ときたら、丸々子ちゃんの機嫌を損ないそうになると猛然とご機嫌取りをするし、新人3号君には恥も外聞もなく猛アタックするし、端で見ている我々が恥ずかしくなるような攻撃だ。明日もお喋りと新人2人が居ての6人勤務だ。
お喋り出勤日に唯一笑えるのは”外道エロコラージュ”だ。風俗情報誌すきまん等から風俗嬢の写真を切り抜き、活字を私の名前になるように1文字ずつ切り抜いては、私を45才にでっち上げて喜んでいる。エロコラージュを伝達ボードに張って、外道はゴキゲンだ。(http://www.asp.to/pic/7999_200404201337251.jpg )
仕方ないので「18才の頃の私の写真を使って45才って何ですか?」「でも懐かしいです〜。この頃の私はお店のナンバーワンで荒稼ぎしてましたよ」「Cカップじゃないですよ。この頃はEカップでした」等々、ついノリツッコミに走ってしまう。
外道も満足そうに「さすがみかやんです。45才でこの肉体とは。今も現役でお店に出てるなんて!」と言うので、「生涯現役を目指してますからね。って、違うでしょ!だから誰が45才なんですか!」と答える。この時ばかりは和やかなムードが漂う。
外道なりにお喋り対策を考えての事なのだろうか?「何故いつも私なの?」という問いには一同「みかやんはノリがいいから」と答えてくれる。ありがたい事なのか何なのかよく分からない。
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