今日は休み・外道のどうでもいい話
2004年1月27日 つぶやき※外道による、ホテルPのD班メンバー紹介
オバ男 20代 「顔と声がオバサン。自分だけ稼ごうとしている」
丸々子 20代 「顔も体も破壊王橋本真也。小川を呼べ。STOだ」
Kさん 50代 「このババアの失敗ばかりで尻拭いが大変だった」
Tさん 30代 「いつも携帯で彼氏とメールばかり、協調性無し」
Mさん 40代 「昼間の仕事が忙しく寝てばかりの男、らしいよ」
総評「どいつもこいつも、どうにもならない奴ばかり。私を辞めさせようと企んでいるのは、オバ男と丸々子とババアKに違いない!しかも、オバ男と丸々子はデキてる!」
自分を棚に上げて、よくもまぁこんな酷いメンバー紹介が出来るものだ。私はTさんとココで3ヶ月一緒に働いたし、Kさんとも某工場で1ヶ月一緒に働いたし、オバ男君にも丸々子ちゃんにも会った事はある。Mさんだけは外道も会った事がないそうだが、それにしても悪く言いすぎだ。
※外道による、コトのいきさつ
ホテルPにはホテルQグループ史上最低最悪の”最終兵器Z”と外道が呼んでいる女性フロントが居る。最終兵器Zは腐れYと組んで悪事を働いていたが、その事実を外道はフロントK子に暴露した。それ以来、外道はホテルPのフロント陣の中で「和を乱した」と疎外されていた。
一方、オバ男と丸々子は、リネン残業の件で外道と口論になった。対処しきれなくなった外道は腐れYに相談し、後日、オバ男と丸々子は腐れYに呼び出され個人面談を受けた。それ以来、外道はホテルPのベッドメイク係に「告げ口屋」と逆恨みされるようになった。
そんな折りもおり人事異動があり、外道とダサ坊が交代になった。ダサ坊はフロント陣のウケも良く、ベッドメイク係にも慕われていたが、再び人事異動があり、外道がホテルPへ戻る事になった。
最終兵器ZがフロントK子に「私が出勤すると外道は大の字になって寝ている」と密告し、オバ男と丸々子とババアKが「外道はいつもTさんだけをフロントへ呼び、中で2人でお菓子を食べている。お菓子だけなら良いが、Tさんも食われているかもしれない」と密告したらしい。
更に、オバ男と丸々子とババアKが結託して「外道をこっちへ戻すなら辞めます」と、最終兵器ZやフロントK子を脅している。外道はそう踏んでいる。
※外道の言い分
「有り得ない!最終兵器Zが出勤して来る時間に、寝れるワケがない!それは当然、フロントK子も解ってくれた。Tさんは、オバ男と丸々子に面倒な仕事を押しつけられてもモンクも言わずに大人しくしてるので、可哀相だから時々、話を聞いてあげようと思っていただけだ」
(私は工場時代、Kさんから「外道が片時もTさんから離れないのよ。いつも2人だけでエロ話に花を咲かせていて、エロ過ぎて誰も入っていけないのよ。だから外道とTさんは孤立してるの」と聞いていた)
「フロントK子がみかやんに、私がみかやんの悪口を言っていたと伝えたのは、ホテルPでQ出身者同士ばかりが仲良くしても困ると思ったからじゃないでしょうか?」
(外道がK子に私を悪く言っていたのは明白な事実。そんな言い訳に今更、誰が騙されるか!)
「オバ男と丸々子は自分達だけが稼げればいいと思ってます。新人にはリネン折りを教えず、2人だけでリネン残業をしてます。このままでは、みかやんも稼げませんよ。何とかしなければ」
(稼ぎたい人が残業すれば良い。私もKさんもTさんも早く帰りたい方だ)
「今頃、私もみかやんもホテルPで散々に悪く言われてますよ。ホテルPで潰されないで下さいね。5月には絶対ココへ一緒に戻りましょう」
(私はホテルPの人達に悪口を言われる筋合いはない。ココへは私1人で戻って来るつもり)
外道は私に延々と説明していたが、馬鹿馬鹿しくて聞いちゃいられなかった。私は外道の言い訳より、むしろ「外道が戻るくらいなら辞めた方がマシだ」と思い詰めているホテルPのD班の人達に同情する。
はあぁ。疲れる。
オバ男 20代 「顔と声がオバサン。自分だけ稼ごうとしている」
丸々子 20代 「顔も体も破壊王橋本真也。小川を呼べ。STOだ」
Kさん 50代 「このババアの失敗ばかりで尻拭いが大変だった」
Tさん 30代 「いつも携帯で彼氏とメールばかり、協調性無し」
Mさん 40代 「昼間の仕事が忙しく寝てばかりの男、らしいよ」
総評「どいつもこいつも、どうにもならない奴ばかり。私を辞めさせようと企んでいるのは、オバ男と丸々子とババアKに違いない!しかも、オバ男と丸々子はデキてる!」
自分を棚に上げて、よくもまぁこんな酷いメンバー紹介が出来るものだ。私はTさんとココで3ヶ月一緒に働いたし、Kさんとも某工場で1ヶ月一緒に働いたし、オバ男君にも丸々子ちゃんにも会った事はある。Mさんだけは外道も会った事がないそうだが、それにしても悪く言いすぎだ。
※外道による、コトのいきさつ
ホテルPにはホテルQグループ史上最低最悪の”最終兵器Z”と外道が呼んでいる女性フロントが居る。最終兵器Zは腐れYと組んで悪事を働いていたが、その事実を外道はフロントK子に暴露した。それ以来、外道はホテルPのフロント陣の中で「和を乱した」と疎外されていた。
一方、オバ男と丸々子は、リネン残業の件で外道と口論になった。対処しきれなくなった外道は腐れYに相談し、後日、オバ男と丸々子は腐れYに呼び出され個人面談を受けた。それ以来、外道はホテルPのベッドメイク係に「告げ口屋」と逆恨みされるようになった。
そんな折りもおり人事異動があり、外道とダサ坊が交代になった。ダサ坊はフロント陣のウケも良く、ベッドメイク係にも慕われていたが、再び人事異動があり、外道がホテルPへ戻る事になった。
最終兵器ZがフロントK子に「私が出勤すると外道は大の字になって寝ている」と密告し、オバ男と丸々子とババアKが「外道はいつもTさんだけをフロントへ呼び、中で2人でお菓子を食べている。お菓子だけなら良いが、Tさんも食われているかもしれない」と密告したらしい。
更に、オバ男と丸々子とババアKが結託して「外道をこっちへ戻すなら辞めます」と、最終兵器ZやフロントK子を脅している。外道はそう踏んでいる。
※外道の言い分
「有り得ない!最終兵器Zが出勤して来る時間に、寝れるワケがない!それは当然、フロントK子も解ってくれた。Tさんは、オバ男と丸々子に面倒な仕事を押しつけられてもモンクも言わずに大人しくしてるので、可哀相だから時々、話を聞いてあげようと思っていただけだ」
(私は工場時代、Kさんから「外道が片時もTさんから離れないのよ。いつも2人だけでエロ話に花を咲かせていて、エロ過ぎて誰も入っていけないのよ。だから外道とTさんは孤立してるの」と聞いていた)
「フロントK子がみかやんに、私がみかやんの悪口を言っていたと伝えたのは、ホテルPでQ出身者同士ばかりが仲良くしても困ると思ったからじゃないでしょうか?」
(外道がK子に私を悪く言っていたのは明白な事実。そんな言い訳に今更、誰が騙されるか!)
「オバ男と丸々子は自分達だけが稼げればいいと思ってます。新人にはリネン折りを教えず、2人だけでリネン残業をしてます。このままでは、みかやんも稼げませんよ。何とかしなければ」
(稼ぎたい人が残業すれば良い。私もKさんもTさんも早く帰りたい方だ)
「今頃、私もみかやんもホテルPで散々に悪く言われてますよ。ホテルPで潰されないで下さいね。5月には絶対ココへ一緒に戻りましょう」
(私はホテルPの人達に悪口を言われる筋合いはない。ココへは私1人で戻って来るつもり)
外道は私に延々と説明していたが、馬鹿馬鹿しくて聞いちゃいられなかった。私は外道の言い訳より、むしろ「外道が戻るくらいなら辞めた方がマシだ」と思い詰めているホテルPのD班の人達に同情する。
はあぁ。疲れる。
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