今日は休み・大荒れ
2004年1月14日昨日の日記の続き・・・。
怒りが冷めないうちにトドへ電話した。
トド「I氏の奴、頭おかしいんちゃうか?何を嘘八百並べとんねん!肝心な経過の報告が無くてウチらの悪口ばかりやないの。ウチらにはK子の悪口ばかり言うてたやん」
みかやん「騙されたよ。K子と話をして凄くいい人だと思ったよ」
トド「ウチも前に個人的にK子に電話した事あるけど、ホンマ人間味のあるええ人や思っとったで。アカンな。ウチらI氏にK子は悪い人やと洗脳されとったで。K子にはウチらの悪口、そんでウチらにはK子の悪口。ようもまぁ嘘ばかりつけるもんや。ホンマに頭おかしいで」
みかやん「異常だよ。I氏はホテルPでも”メイク係を使いこなせない。無能”って烙印を押されてたみたい。それで、こっちに来ても変わらないから、毎日K子に怒鳴られてたらしいけど、I氏の思い通りに私達が動かないから、私達の事を悪く言う事でK子に”I氏は悪くない。D班が悪い”と思わせようとしてたんじゃない?と言うような事をK子が言ってたよ」
トド「最低やん!I氏は人間のクズや!K子もそこまで分かってるんやったら、I氏なんかクビにしたってや!ウチらもう、あんな最低最悪なクズ男と働けんで!」
みかやん「あたしなんかホテルPへ異動しても、そのクズが居るんだよ。最悪じゃん」
トド「”K子と話したで!ウチらの悪口言うとる事、みんな聞いたで!”って言うてやったら、ええやんか」
みかやん「その事も含めていろいろ考えようと思ったりしてさ」
トド「あんな腐れ汚れのイカレクズ外道の為に泣き寝入りしたらアカン!ウチかてそのうち、あのクズに目にもの見せてやるで!」
みかやん「”腐れ汚れのイカレクズ外道”って長くない?」
トド「それ程、許せん奴や!言う事や。流行りの呪い代行業に電話するか、わら人形でも取り寄せたい気分やで」
取り敢えず電話を切ったが、トドの怒りぶりは強烈だった。
夜になり、Fちゃんから電話がきた。
Fちゃん「何かあったのか?K子から電話がきて”今まで以上にみかやんの面倒見てあげて、そして何かあったら庇ってやって”って言われたもんだからよ。何かあったのかと思ってよ」
みかやん「最悪さ。かくかくしかじか(昨日の日記)で、I氏が自分に都合が良いように、私達の事をK子に悪く言ってたもんだから頭にきたよ」
Fちゃん「なるほどな。そういう事か。確かにI氏の評判は悪いぞ。”フロント同士の引き継ぎをしない”だとか”フロント間でもメイクとの間でもコミュニケーションをとれない”だとか”上手くメイクさん達を動かせない”と言われてるぞ。それはK子も知ってるから、K子だってI氏の話を真に受けたりしないぞ。それでもI氏がそう言いたいなら言わせておけ。K子もI氏の茶番劇と思ってるからよ」
みかやん「そうだったんだ。それにしたってI氏の奴は”ハギしてやったりベッド組んでやったりしてやってるのを当たり前と思うな”とか言うんだよ。そんなフロントと働きたくないよ」
Fちゃん「噂以上に最悪だな。もうあと何日か我慢しろ。こっち来たら俺が居るから。俺が悪いようにはしないから安心しろ。しかしまぁI氏は困った奴だな。同じ職場に居て、そんな嘘ついたらすぐにバレるって気がつかないもんか?救いようのない馬鹿だ。そんな馬鹿に振り回されるな。相手にするな!」
みかやん「うん。わかった。Fちゃんがそう言うならそうする」
Fちゃん「そうだ、I氏の事なんか”哀れなオヤジ”と思え。いいトシこいて、嘘までついて、その嘘をみ〜んなが知ってて、嘘が通ってると思ってるのは本人だけだ。哀れだろ?そう考えたら腹も立たないべ」
みかやん「うん。そうだね。ありがとう」
Fちゃん「じゃ、ホテルPで待ってるからな」
もうI氏の事なんか信用しない。信じられるのはFちゃんだけだと思った。Fちゃんの声を聞いて安心した。
※ようやくパイレーツオブカリビアンを見た。シザーハンズから見ているジョニー・デップと、ロード・オブ・ザ・リングでエルフのレゴラス役のオーランド・ブルームが出ているので、見ないわけにはいかなかった。ビデオを見た後、暫くは何もかも忘れていられた。
※昨日から今日にかけて、札幌の天気は暴風雪で大荒れだったが、家から一歩も出なかったので、ピンとこなかった。Oくんに「風速30mの暴風雪ってどんな感じ?」と聞くと、「俺らの心と同じくらいの大荒れだよ」と言っていた。
怒りが冷めないうちにトドへ電話した。
トド「I氏の奴、頭おかしいんちゃうか?何を嘘八百並べとんねん!肝心な経過の報告が無くてウチらの悪口ばかりやないの。ウチらにはK子の悪口ばかり言うてたやん」
みかやん「騙されたよ。K子と話をして凄くいい人だと思ったよ」
トド「ウチも前に個人的にK子に電話した事あるけど、ホンマ人間味のあるええ人や思っとったで。アカンな。ウチらI氏にK子は悪い人やと洗脳されとったで。K子にはウチらの悪口、そんでウチらにはK子の悪口。ようもまぁ嘘ばかりつけるもんや。ホンマに頭おかしいで」
みかやん「異常だよ。I氏はホテルPでも”メイク係を使いこなせない。無能”って烙印を押されてたみたい。それで、こっちに来ても変わらないから、毎日K子に怒鳴られてたらしいけど、I氏の思い通りに私達が動かないから、私達の事を悪く言う事でK子に”I氏は悪くない。D班が悪い”と思わせようとしてたんじゃない?と言うような事をK子が言ってたよ」
トド「最低やん!I氏は人間のクズや!K子もそこまで分かってるんやったら、I氏なんかクビにしたってや!ウチらもう、あんな最低最悪なクズ男と働けんで!」
みかやん「あたしなんかホテルPへ異動しても、そのクズが居るんだよ。最悪じゃん」
トド「”K子と話したで!ウチらの悪口言うとる事、みんな聞いたで!”って言うてやったら、ええやんか」
みかやん「その事も含めていろいろ考えようと思ったりしてさ」
トド「あんな腐れ汚れのイカレクズ外道の為に泣き寝入りしたらアカン!ウチかてそのうち、あのクズに目にもの見せてやるで!」
みかやん「”腐れ汚れのイカレクズ外道”って長くない?」
トド「それ程、許せん奴や!言う事や。流行りの呪い代行業に電話するか、わら人形でも取り寄せたい気分やで」
取り敢えず電話を切ったが、トドの怒りぶりは強烈だった。
夜になり、Fちゃんから電話がきた。
Fちゃん「何かあったのか?K子から電話がきて”今まで以上にみかやんの面倒見てあげて、そして何かあったら庇ってやって”って言われたもんだからよ。何かあったのかと思ってよ」
みかやん「最悪さ。かくかくしかじか(昨日の日記)で、I氏が自分に都合が良いように、私達の事をK子に悪く言ってたもんだから頭にきたよ」
Fちゃん「なるほどな。そういう事か。確かにI氏の評判は悪いぞ。”フロント同士の引き継ぎをしない”だとか”フロント間でもメイクとの間でもコミュニケーションをとれない”だとか”上手くメイクさん達を動かせない”と言われてるぞ。それはK子も知ってるから、K子だってI氏の話を真に受けたりしないぞ。それでもI氏がそう言いたいなら言わせておけ。K子もI氏の茶番劇と思ってるからよ」
みかやん「そうだったんだ。それにしたってI氏の奴は”ハギしてやったりベッド組んでやったりしてやってるのを当たり前と思うな”とか言うんだよ。そんなフロントと働きたくないよ」
Fちゃん「噂以上に最悪だな。もうあと何日か我慢しろ。こっち来たら俺が居るから。俺が悪いようにはしないから安心しろ。しかしまぁI氏は困った奴だな。同じ職場に居て、そんな嘘ついたらすぐにバレるって気がつかないもんか?救いようのない馬鹿だ。そんな馬鹿に振り回されるな。相手にするな!」
みかやん「うん。わかった。Fちゃんがそう言うならそうする」
Fちゃん「そうだ、I氏の事なんか”哀れなオヤジ”と思え。いいトシこいて、嘘までついて、その嘘をみ〜んなが知ってて、嘘が通ってると思ってるのは本人だけだ。哀れだろ?そう考えたら腹も立たないべ」
みかやん「うん。そうだね。ありがとう」
Fちゃん「じゃ、ホテルPで待ってるからな」
もうI氏の事なんか信用しない。信じられるのはFちゃんだけだと思った。Fちゃんの声を聞いて安心した。
※ようやくパイレーツオブカリビアンを見た。シザーハンズから見ているジョニー・デップと、ロード・オブ・ザ・リングでエルフのレゴラス役のオーランド・ブルームが出ているので、見ないわけにはいかなかった。ビデオを見た後、暫くは何もかも忘れていられた。
※昨日から今日にかけて、札幌の天気は暴風雪で大荒れだったが、家から一歩も出なかったので、ピンとこなかった。Oくんに「風速30mの暴風雪ってどんな感じ?」と聞くと、「俺らの心と同じくらいの大荒れだよ」と言っていた。
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