ラブホ奮戦記81日目:C1000タ○ダ
2002年12月28日 らぶほ10:00-9:00 12部屋掃除
今日はHさんとNさんとの勤務。Nさんも私も昨日の疲れが取れずヨレヨレで出勤した。今日休みのOくんが羨ましいがOくんは今夜、合コンだ。ヨレヨレの身体で合コンで楽しめただろうか?
Hさん「昨日は忙しかった?」
Nさん「忙しいなんてもんでないわ!26部屋だよ」
Hさん「ええっ!D班の過去最高の記録だわよ」
みかやん「もう、死ぬかと思いました」
Hさん「でもなんでそんな事に。。」
昨日のフロントBさんの行動の一部始終をHさんに伝えた。
Hさん「それは酷いわ。手伝うんならハギを手伝うべきよ」
Nさん「楽な事しかしないからあんなに太ってるんだべさ」
Hさん「本当にトドそっくり。Bさんはカバかしら?」
Nさん「んだ。カバだね。トドもカバもよぐ似で最悪だわ」
今日は昨日みたいに忙しくありませんように!と祈るような気持ちで掃除へ向かった。疲れてはいても女三人で和やかに仕事をしていたら、突然Hさんが叫んだ。
Hさん「うわぁ!触っちゃった〜」
ベッドに倒れたHさんの手元を見ると、C1000タ○ダの瓶が転がっていた。そのC1000タ○ダのラベルが何か半透明な物で覆われているように見えた。ん???
Hさん「瓶にスキンが被さっていたのよ〜」
Nさん「それって先月もあったべさ」
みかやん「先月はアリ○ミンVでしたよ」
Nさん「同じお客さんでないの?」
忘れもしない11月22日(日記に書いてあったから忘れない)、スキンが被せられたアリ○ミンVを触ってしまったのは私だ。あの時のヌメッとした感触が一瞬にして手に戻ってきたような気がした。瓶は違っても同一犯に違いない。お客様を犯人扱いするのも気が引けるが、ゴミ箱に捨てて帰ってくれればこんな惨事は避けられるハズだ。思えばあの日も今日のこの三人だった。
Hさん「先月はみかやんだったからひとごとと思って笑っちゃったけど、自分がこんな目に遭うと頭にくるわね!なんでこんな物にわざわざスキンを被せてアソコに入れるのか聞いてみたいわ!」
Nさん「チンに自信ないんでないの?」
Hさん「だったらバイブでも買えばいいのに。ココで売ってるんだし」
Nさん「金も無いんだべさ」
Hさん「もう最悪な客ね!今度は何の瓶かしら」
Nさん「怒らない怒らない。お客さんは神様だべさ」
Hさん「女に”もうあなたのチンじゃダメ!瓶じゃなきゃイカない”とか言われればいいんだわ」
Nさん「そんなに怒らなくてもいがべさ〜」
Hさん「みかやん、私と順番に当たったから今度はNさんの番よ。Nさんの時は慰めてあげないからね」
Nさん「わちはそったら物、素手で触らないもの。ちゃんと見でから捨てるもーん」
Hさん「だって近くでよく見ないとスキンが見えないのよ」
Nさん「そりゃHさんが老眼だからだべさ」
Hさん「みかやーん。Nさんが私をいぢめるのよ〜」
みかやん「今、笑ってても明日は我が身ですからね」
Nさん「なんだって?」
みかやん「いえ、なんでもないですよ」
ホテルQの客室には、ベッドの横と洗面所とトイレと3個のゴミ箱があるので、ちゃんとゴミ箱に捨てて帰って欲しいものだ。
今日はHさんとNさんとの勤務。Nさんも私も昨日の疲れが取れずヨレヨレで出勤した。今日休みのOくんが羨ましいがOくんは今夜、合コンだ。ヨレヨレの身体で合コンで楽しめただろうか?
Hさん「昨日は忙しかった?」
Nさん「忙しいなんてもんでないわ!26部屋だよ」
Hさん「ええっ!D班の過去最高の記録だわよ」
みかやん「もう、死ぬかと思いました」
Hさん「でもなんでそんな事に。。」
昨日のフロントBさんの行動の一部始終をHさんに伝えた。
Hさん「それは酷いわ。手伝うんならハギを手伝うべきよ」
Nさん「楽な事しかしないからあんなに太ってるんだべさ」
Hさん「本当にトドそっくり。Bさんはカバかしら?」
Nさん「んだ。カバだね。トドもカバもよぐ似で最悪だわ」
今日は昨日みたいに忙しくありませんように!と祈るような気持ちで掃除へ向かった。疲れてはいても女三人で和やかに仕事をしていたら、突然Hさんが叫んだ。
Hさん「うわぁ!触っちゃった〜」
ベッドに倒れたHさんの手元を見ると、C1000タ○ダの瓶が転がっていた。そのC1000タ○ダのラベルが何か半透明な物で覆われているように見えた。ん???
Hさん「瓶にスキンが被さっていたのよ〜」
Nさん「それって先月もあったべさ」
みかやん「先月はアリ○ミンVでしたよ」
Nさん「同じお客さんでないの?」
忘れもしない11月22日(日記に書いてあったから忘れない)、スキンが被せられたアリ○ミンVを触ってしまったのは私だ。あの時のヌメッとした感触が一瞬にして手に戻ってきたような気がした。瓶は違っても同一犯に違いない。お客様を犯人扱いするのも気が引けるが、ゴミ箱に捨てて帰ってくれればこんな惨事は避けられるハズだ。思えばあの日も今日のこの三人だった。
Hさん「先月はみかやんだったからひとごとと思って笑っちゃったけど、自分がこんな目に遭うと頭にくるわね!なんでこんな物にわざわざスキンを被せてアソコに入れるのか聞いてみたいわ!」
Nさん「チンに自信ないんでないの?」
Hさん「だったらバイブでも買えばいいのに。ココで売ってるんだし」
Nさん「金も無いんだべさ」
Hさん「もう最悪な客ね!今度は何の瓶かしら」
Nさん「怒らない怒らない。お客さんは神様だべさ」
Hさん「女に”もうあなたのチンじゃダメ!瓶じゃなきゃイカない”とか言われればいいんだわ」
Nさん「そんなに怒らなくてもいがべさ〜」
Hさん「みかやん、私と順番に当たったから今度はNさんの番よ。Nさんの時は慰めてあげないからね」
Nさん「わちはそったら物、素手で触らないもの。ちゃんと見でから捨てるもーん」
Hさん「だって近くでよく見ないとスキンが見えないのよ」
Nさん「そりゃHさんが老眼だからだべさ」
Hさん「みかやーん。Nさんが私をいぢめるのよ〜」
みかやん「今、笑ってても明日は我が身ですからね」
Nさん「なんだって?」
みかやん「いえ、なんでもないですよ」
ホテルQの客室には、ベッドの横と洗面所とトイレと3個のゴミ箱があるので、ちゃんとゴミ箱に捨てて帰って欲しいものだ。
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